会長の時間28 2019年2月13日(水)

2019-02-13

日田中央青果水産

 

果物と栄養素

日田ロータリークラブ会長 膳所和彦

本日の職場例会は日田中央青果水産さんにおじゃまして行われます。そこで今日は果物とそれに含まれる栄養素について簡単にお話をします。まず炭水化物が多く含まれる果物ですが、栗が最も多く、100g中48.5gとなっています。以下ドリアン、バナナ、あけびの順です。そしてこれに連動してエルギーが多い果物も、栗、ドリアン、バナナとなります。水分はほとんどの果物に非常に多く含まれており、差はありません。一応、すだち、ゆず、だいだいなどの柑橘類に水分が多く、梅、イチゴ、スイカなどもその9割近くが水分で構成されています。ビタミンCはキウイフルーツに圧倒的に多く含まれており、100g中140mgと、2位の柿の70mgの倍となっています。以後、あけび、イチゴ、ネーブルオレンジが続き、レモンは意外と第10位でした。骨の成分として重要なカルシウムは、キンカンに最も多く含まれ、2位のハスカップの2倍となっています。そして栗、イチジクなどが比較的多くカルシウムを含んでいるようです。最後にカリウムですが、これはアボガドに最も多く、栗、ドリアン、バナナ、メロンの順となっています。カリウム不足は筋肉障害や不整脈の原因となります。プロスポーツの選手が試合途中で、よくバナナを食べるのはこのカリウムと前述したエネルギーを補充するためです。

以上のようなプチ知識を踏まえた上で、本日の例会が楽しんでいただければ幸いです。

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