会長の時間8

2019-09-04

 日田ロータリークラブ会長 白石章二

私が子供の頃、自宅の回りには映画館が沢山在りました。

 映劇、朝日館、東映、朝日センター、日活の五つの映画館に囲まれていて、

土曜日には多くの人が来られて大変にぎわっていました。

 他にも娯楽館、と世界館がありました。

 そんな環境で育った私は、当然のように映画好きになっていきました。

 当時の映画といえば西部劇、時代劇、加山雄三さんの若大将シリーズ、そして子供の好きな怪獣物の全盛期でした。

 まだテレビも今ほど普及していなくて、娯楽の王様が映画だった時代でした。

 中学生や高校生位になると、海外のアクション映画やSF映画がとても面白くて、よく見に行っていました。

 ダーティハリー、燃えよドラゴン、イージーライダー、猿の惑星などいつもわくわくして映画館に通ったのを覚えています。

 以前の会長の時間で、私の若い頃のアメリカバス旅行の話をしましたが、

実はそのときアメリカで凄いSF映画が大ヒットしていました。

 私が旅行中に立ち寄った多くの町の映画館で不思議な動物や宇宙人のような、スチール写真をたびたび目にして、いったい何の映画だろうと不思議に思っていました。

 そして帰国してすぐに映画雑誌などで、その大ヒットしている映画の事がようやくわかりました。

 それが「スターウォーズ」でした。

 それから旅行中の写真をよく見てみるとロサンゼルスの有名な映画館「チャイニーズグローブマンシアター」の前で撮った写真の私の背後に「スターウォーズ」の看板が写っていて、ちょっとびっくりして嬉しくなりました。

 次の年に、日本でも「スターウォーズ」が封切りになり、当時東京に住んでいた私は、初日に渋谷の映画館に見に行ったのですが、特撮の凄さや、ストーリーの面白さにとてもびっくりして、すっかりファンになってしまいました。

 それから42年経ち、今年の12月に「スターウォーズ」の9作めでシリーズ最後の作品が公開されるそうです。

 「フーテンの寅さん」シリーズが48作で28年間続いたのに比べてもいかに長い年月がかかったシリーズかがわかります。

 私も最後の「スターウォーズ」を楽しみにしています。

 

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