私が日田ロータリークラブに入会した理由(わけ)  7月20日(水)

2011-07-20

日田ロータリークラブ会長 武内眞司

四十数年前、私がまだ紅顔の美少年だった高校生の時、10数名の同級生を誘い自転車で九州一周旅行をしたことがあります。各自が親のスネをかじって得た1万円で行く、1週間の貧乏旅行でした。

 

そんな計画を教室で話し合っている時、同級生のT君から「日田ロータリークラブが、青少年活動を応援しているから、相談したらいい」とアドバイスを受けました。聞けばT君のお父さんが会員で、一度例会に来て計画を説明しろとのこと。資金援助を期待し、ホイホイと例会に出かけました。

100万ドルの日だったのかはわかりませんが、昼食はカレーでした。

色んな説明をしたところ、「寝る場所だけは紹介するから安心しろ」が結論、資金援助では無く、少しがっかりしたことを覚えています(笑)。

しかし、行く先々で九州各地のロータリアンが教会やお寺の本堂、会社の休憩室等を用意してくれ、テントを使ったのは宮崎の青島海岸だけ、大助かりしました。

 

その旅行中、諫早で台風に遭遇し、風と雨でびしょ濡れになり全員ダウン。救援を求めT君に電話し雨宿りしていると、諫早に「杉谷おこし」というロータリアンの会社があり、日田クラブが連絡したからそこに避難しろとのこと。紹介されるまま急遽訪問したところ、社長さん自らが笑顔で出迎え、近所の銭湯に連れて行き、夜はチャンポンのご馳走。その上、職人さんの部屋に泊まってもいいとのことで、まさに、地獄で仏に会った心境だったのを今でも覚えています。

 

そんな思い出があり、長じて、もし奉仕団体に誘われたら、日田ロータリークラブに入ろうと私は18才で決めていました(笑)。すいめいライオンズ、日田ライオンズ、日田中央ロータリーの順で誘われましたが断り続け、最後に石井会友・草野会友に誘われ、相思相愛で日田ロータリークラブに入会した次第です。

その際、「もう一人連れて来い!」と半ば脅され、仲の良い故円川先輩を誘うと、「お前が入るなら間違いなかろう いいよ」と即応諾、二人一緒に1991年9月に入会、その後、二人が日田クラブを明るく照らし続けたのは、ご案内の通りです。

 

そう言う訳で、ロータリークラブの新世代奉仕は絶対有効です、私が身を持って経験したから間違いありません。種を蒔けばいつかは実がなります。

今年度、会友各位が従前以上に新世代奉仕活動に注力されますよう願いまして、会長の時間といたします。

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