会長の時間36 平成24年3月21日(水)

2012-03-21

日田ロータリークラブ会長 武内眞司
みなさん、こんにちは。

 

先週が創立記念日ということで1週間遅れとなりましたが、RI第2720地区の地区大会のご報告をいたします。日程的には3月9日(土)の15時から会長・幹事・ガバナー補佐会議を開催、RIカルヤン・バネルジー会長の代理として第2660地区・大阪中央RCのパストガバナーである横山守雄さんが出席され、同時に開催された「地区指導者セミナー」では2680地区・姫路RCのパストガバナーである三木明さんを講師に迎え、充実した研修を受けることができました。

セミナーでの三木氏の講演の演題は「ロータリーと戦略計画」というもので、単年度の事業を長期計画に基づいた戦略的な事業に昇華し、より一層ロータリー活動を充実させようという要点の話でした。

三木講師の話の中で私の勉強不足がわかりご紹介しますが、国際ロータリークラブの中で、テーマと呼べるものはRI会長の方針だけであり、その他はスローガンと言う名称にすべきというものでした。

そんなわけで今年度私が会長テーマとした「温故創新」をスローガンに変更したいのですが、事務的に無理だとの返事を頂きましたので、6月の年度終了時まで現在の週報のまま使用いたします、どうぞご辛抱を下さいますようにお願い申し上げます。

夜に開催されました「RI会長代理歓迎晩餐会」は450名もの出席者が一同に会した盛大なパーティで、料理も美味しく、また余興ではなく清興と銘打った演目の「山鹿灯篭踊り」の静かな艶やかさには目を奪われ、さすがに江戸時代に雄藩であった熊本の奥深さを感じた次第です。

 

翌日3月10日(日)の本会議は、8:30の登録時間に日田クラブのメンバーは全員揃い、というか熱心な新入会員の数名はなんと前日から熊本入りし、交友と親睦に加え地区大会に備えて英気を養っていたと知り驚いた次第です。そんなわけで後ほど新入会員から地区大会の報告なり感想なりがあると思いますので私からは概略だけご報告いたします。

 

会友に関心のある東日本大震災復興支援金は当地区では約2300万円集まりまして、東北3県の中では宮城県の復興支援に活用されることになり、また昨年の11月に決定されました大学生・短大生・専門学校生を応援する「希望の風」プロジェクトに拠出されました。

午後の記念講演の講師は政治学者のカン・サンジュさんで面白くためになる講演でしたが、不覚にも睡魔に襲われ内容をあまり覚えておりません、ただし話の内容が橋本会友の信念に合い通じるものであったことだけはご報告いたします。

講演終了後に会場内の参加者が徐々に減少し、最後は半減するいつもの風景になり、他のクラブからも途中退席しようとのお誘いがありました。

しかしいつの日かガバナーを輩出することになる可能性のある日田クラブとしては、地区大会のホストクラブである熊本城東ロータリークラブの労苦に感謝すると共に、今大会を成功に導きました本田ガバナーに敬意を表し、最後の点鐘まで参加いたしました。

大会の最後に「各ロータリークラブよりのお知らせ」というコーナーがあり、それぞれのクラブが立派な横断幕を作成し、周年事業の広報をしておりました。日田クラブも来年の地区大会には出来るだけ大勢で参加し、横断幕を抱え50周年の周知広報をみんなでやりましょうと話ながら帰路につきました。個人的な感想ですが、今まで参加した地区大会では一番内容の充実した大会だったことと、登録者への土産がけっこう趣味の良いネクタイだったことを報告し、会長の時間といたします。

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