Archive for the ‘活動報告’ Category

熊本震災復興支援チャリティ邦楽コンサート

2016-09-10

熊本震災復興支援チャリティ邦楽コンサートを9月10日パトリア日田小ホールで開きたくさんの方に来場いただきました。
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熊本震災復興支援 チャリティ邦楽コンサート 大成功!
社会奉仕委員会 石松雅彰委員長
 去る9月10日㈯、開催いたしましたチャリティ邦楽コンサートは、お天気にも恵まれ、早くから会場に観客が詰めかけ、開場を早めるほどの大盛況でした。開演時間の13時30分には300名を超える来場者が、開演を待ちわびていました。
 今回の震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、黙とうをささげた後、功能会長が開演の挨拶を行い、さっそく開演です。
 オープニングは、髙橋浩寿、吉冨今日子さんによる津軽三味線と髙見大志さんの大太鼓の競演です。迫力あふれる三味線と大太鼓の音色に、会場内が圧倒されました。また、出演者の紹介や、曲目案内は吉冨今日子さんのウイットに富んだ明るく軽妙なトークが会場内を沸かせ、緊張した雰囲気を一変させました。演目は、地元日田のコツコツ節、熊本民謡おてもやん、宮崎県民謡正調刈干切唄へと続き、息も切らせぬステージとなりました。烈風は、髙見大志さんの和太鼓独演で、その力強さと見事なバチ捌きに、会場内を圧倒させました。
第1部最後の演目は津軽じょんがら節で、ソロと競演の見事な曲弾きは、大きな喝采を受けました。
 15分間の休憩をはさみ、第2部は友情出演の岳滅鬼太鼓の皆さんで開演しました。市内のみならず、台湾公演も大成功をおさめたその気合溢れる迫力は、圧巻でした。友情出演、誠に有難うございました。その後も、佐賀県民謡タンス長持唄、宮崎県民謡日向木挽唄と続き、シャンシャン馬道中唄では、お囃子に吉冨さんの御嬢さん方も登場し、会場内を沸かせました。最後の演目は、吉冨さんの津軽あいや節で締めくくりました。
 終演後も、大きな拍手の中でアンコールの声が高まり、出演者全員が登場し、観客の皆さんも合の手を打ちながら、牛深ハイヤ節の大演奏となりました。最後に、実行委員長の宮崎会友の閉会の挨拶で、日田ロータリークラブ初のチャリティ邦楽コンサートを大成功の内に、終了することができました。
 今回のイベント実施につきましては、急遽の決定にもかかわらず、会友の皆さんにはチケット販売、当日の会場設営準備、各種役割について大変お世話になりました。おかげさまをもって、チャリティ収益金も544000円を上回る見通しとなっております。この収益金は、この16日に熊本県阿蘇市に持参し、市長さんへお渡しすることになっています。皆さんのご協力に感謝し、報告に変えたいと思います。
 本当に有難うございました。お疲れ様でした。

藤蔭高校インターアクトクラブの皆さん来訪

2016-08-17

藤蔭高校インターアクトクラブの皆さんが地区大会の報告に来られました。
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「インターアクト年次大会報告」
 藤蔭高校インターアクトクラブ部長 蒲池俊樹さん

 今年の年次大会では、1日と短かったのですが、他の高校のインターアクトクラブの活動を知るいい機会となりました。例えば、校内のいらなくなった体育館シューズを回収して貧困の地区に輸送を行ったり、地区のローターアクトの人たちとの交流を行っている。などと知り、感心しました。私たちも見習わなければならないと思いました。
 また、今回のホスト校であった国府高校は、テレビでもあったグランドにパイプ椅子を並べて「SOS」を書いていた高校ですので、一時期は今回はやらないということになったそうですが、希望もあり行うことになりました。こんな大変な中、僕たちの為に安全な場所で、このような会を開いてくれた国府高校インターアクトの生徒さんに感謝しています。帰りに益城町を通ったのですが、あの日以降、手付かずのまま屋根をビニールシートで覆い、1階部分が倒壊したままの建物などがまだまだ手付かずのままあり、復興ま
では、まだまだ遠いと思いました。最後に、私はインターアクトを3年間続けてきて、あまり人のために何か出来たと思えません。ですので、今後大学に進学して、ローターアクトなどの組織に入り、ボランティアを続けて行きたいと思います。ありがとうございました。

 藤蔭高校インターアクトクラブ副部長 河津尚希さん
                 (代読:榊春香さん)

 私は今回の年次大会で熊本に行って、様々な経験をさせて頂きました。
 まず最初に、インターアクトの活動報告では2番目だったので、緊張しながらも藤蔭高校が力を入れている東南アジア支援物資輸送活動について、しっかり発表することが出来たと思います。他の高校の活動も聞かせてもらい、フィリピンにスリッパを送る活動などがあり、とても感心しました。そして、熊本・大分大震災で大きな被害を受けた益城町を訪れたときは、地震の怖さや、普段から普通に生活できていることのありがたさを痛感しました。今回の年次大会で本当にたくさんのことを知ることが出来ました。本当にありがとうございました。

 井上太香美幹事

 藤蔭高校の皆さんの発表は残念ながら優秀賞には選ばれませんでしたが、前田ガバナーからは「藤蔭高校の皆さんの発表は素晴らしい」のお褒めの言葉を頂いています。高校生の活動は無償の奉仕、見返りを求めない奉仕です。貴重な体験をされ、非常に真面目に生徒さんが発表されたことを報告します。

 地区インターアクトクラブ委員長 湯浅総会友

 年次大会は地震の影響で、2日の日程を1日に短縮して、ホテル日航熊本で行われました。最優秀は大分舞鶴高校が受賞しましたが、藤蔭高校の生徒さんの発表は東南アジアに関わる活動が20年続いています。他校にはこのように継続している活動はないので、是非皆さんの協力で支援物資の補助をお願い致します。また、3日間短期研修された生徒さんは、見違えるほど英語力が上達しています。インターアクトクラブはロータリークラブの大事な青少年発達プログラムですので、日田RCでもインターアクト、ローターアクト、ロータリアンの流れを作って行きたいと思いますので、協力宜しくお願い致します。

宇佐RC50周年の案内に来訪

2016-08-17

宇佐RCから、岩井様、本庄様、津々良様、藤林様が50週年のPRに来られました。
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日田中央RCより来訪

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日田中央RCより40周年のご案内に来訪されました。

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日田中央RC会長来訪

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日田中央RC 木下会長が来訪されました。

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玖珠RCより来訪

2016-07-13

玖珠ロータリークラブより、日隈ガバナー補佐、永楽会長、右田幹事 が来訪されました。

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新年度、初めての例会

2016-07-06

功能会長の年度初例会でした。

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木槌の引継ぎ式と花束贈呈

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織田前会長から功能

会長へ木槌の引き継ぎがされました。

また、前会長に現会長から、前幹事に現幹事からそれぞれ労い花束が贈呈されました。

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点鐘引継ぎ式

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功能会長から織田前会長へ

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井上幹事から江藤前幹事へ

献血例会

2016-06-15

献血活動について

社会奉仕委員長 中西浩

 

6月15日の献血活動には、多数の会友の皆さまのご協力をいただき誠にありがとうございました。また、事務局や社会奉仕委員の方々には、献血会場のあいさつ回りや諸々の連絡お礼の卵の手配など、準備段階から協力いただき重ねてお礼申し上げます。

ここ数年来場者が減り会場の変更見直しも検討したほうが良いとの声も上がっていましたが、今回は開始時間から来場者が多く、結果、昨年を上回る多数の方々に献血をしていただくことができました。これは、会友事業所の社員さんへのお声掛けや、お知り合い取引先等へ協力依頼していただいた積み重ねの結果です。今回の来場者数を会員数で割ると一人あたり3名ほどになりますが、これが4名になるだけでも大幅な増員になります。もちろん、周知記事、広報、チラシ、ネットでの呼びかけもとても重要ですが、やはり直接の依頼が決め手になると思います。ご協力ありがとうございました。

 

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平成28年熊本地震復興支援 募金活動に協力

2016-05-21

日田市まつり振興会が行った熊本地震復興支援募金活動に協力し、21日、22日の2日間、日田川開き観光祭の中、街頭募金活動をしました。

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嘉義玉山扶輪社17周年授證慶典(祝賀会)及び日田、玉山友好クラブ更新調印式 報告

2016-05-18

頓宮会友が報告しました。

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会長の時間 嘉義玉山ロータリークラブ17周年授證慶典(祝賀会)及び日田、玉山友好クラブ更新調印式

2016-05-18

嘉義玉山ロータリークラブ17周年授證慶典(祝賀会)及び日田、玉山友好クラブ更新調印式

日田ロータリークラブ会長 織田荘太郎

先週、5月11日は嘉義玉山ロータリークラブと友好クラブ締結書の更新調印式の為、嘉義玉山ロータリークラブ17周年授證慶典(祝賀式典)に出席して来ました。日田からの参加者は、織田、佐竹会友、橋本会友、諌山会友、井上太香美会友、頓宮会友、中野会友の7名です。

11日は早朝から江藤幹事見送りの中、日田を出発し福岡空港、桃園空港、それから新幹線で3時ごろには嘉義に着きました。嘉義駅には玉山ロータリークラブの会員が出迎えてくれました。

ホテルで一休みの後、6時前に式典会場に入り、式典は6時から始まり7時半まで続き、それから祝宴会へと移り9時半ごろまで、500名の出席者で多いに盛り上がりました。


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式典では、舞台の上と下に横1列にならんだ雛壇を作り、中央に会長夫妻、左右に来賓がずらりと並びます。中央会長夫人のすぐ左横に日田ロータリー会長の席は設けられ、緊張した時間を過ごしました。全く言葉の分らない祝辞や出席者の紹介などが続くのをぼんやり聞いていたところ、急に自分の名前を呼ばれて、あわてて立ち上がりましたが、危うく椅子ごとひっくり返りそうになりました。

友好クラブ締結書への署名式は式典の早い段階に行われ、条約文書に署名をしました。

次に会長プレゼントの交換が行われましたが、プレゼントには、今年度職業奉仕賞を贈呈した相沢秀一さんの漆器を持参しました。

その後、嘉義玉山ロータリークラブから熊本地震に対するお見舞いの言葉と、義援金として20万円を託されました。 早速、日田ロータリークラブの義援金60万円と合わせ、熊本地震総合支援室に送るよう手続きを取ります。広報委員会もこの件について宜しくお願いします。

 

その後祝辞では、まず台湾と、嘉義玉山クラブからの、熊本地震に対するお見舞いと義援金に対するお礼を申し上げ、次に日田ロータリーでは3月に「KANO」の上映会を開催し、戎台湾総領事の講演を行った事、台湾南部地震の為の募金箱を設置し19万5千円が集まり、同時に日田クラブからも10万円の寄付を現地に送った事等を伝えました。

祝辞も無事終え、その後も式典はしばらく続きますが、やがて何処からともなくテーブル毎に飲み始め、目の前の日田クラブのテーブルでも酒盛りが始まり、私は壇上から恨めしく眺めるばかりでした。

祝宴は7時半から始まり、日田クラブのメンバーも旧知の会友の方と盛んに交流の乾杯を重ねておりました。台湾式の乾杯は飲干すのが礼儀であり余程用心していたのですが2名ほど犠牲者が出ました。犠牲者には心から同情します。

祝宴では、嘉義玉山クラブが大歓迎をしてくれまして、いろいろな出し物を用意していました。余興のダンスはテンポよく軽快な振り付けで、大人も子供も、男性も女性も、本当にかわいらしく、楽しく踊っていました。あの踊りはいいなと感心しながらながめました。

2次会、3次会と付き合った猛者もいますが、私は2次会で退散しました。

 

12日は嘉義のメンバーに朝から昼食まで案内して頂き、午前中には新しく完成した故宮の別院である南院を見学しました。入館予約が急だった為に嘉義の会長が手配をしてくれたようです。

有名な翡翠の白菜が入り口の1番に展示してあり、これが例の白菜かとじっくり観察しました。会場内は精巧な玉の製品や、透き通るほど薄く削った玉のお茶碗などがあり、その細工には感心しました。また有田の磁器もたくさん飾ってありました。

午後は嘉義から台北に移動し夕食には台湾料理を堪能しました。

 

翌13日は、午前中に九份に行き、千と千尋の神隠しの湯婆婆の屋敷でお茶を飲みましたが、天瀬の高塚とはだいぶ規模が違うようでした。

午後からはもう帰り支度となり、日田には10時半に帰り着きましたが、高速道で日田に近づくと、しだいに我町日田が世界で一番良い町だとじんわり感じられ、井上さんと2人で日田はいいなと言いながら帰って参りました。

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日田いちのスタッフの皆さんがPRに来訪されました。

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台湾南部地震の義援金を届けました

2016-03-23

3月19日にパトリアで映画KANO上映会を開いた際に、会場で今年2月に発生した台湾南部地震への義援金を募りました。

会場で集まった募金は19万4978円。クラブからの義援金と合わせ台北駐福岡経済文化弁事処の戎義俊処長に届けました。

橋本信一郎奉仕プロジェクト委員長、織田荘太郎会長、戎処長、藤井日田中央RC会長

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ミャンマー井戸寄贈を記者クラブで報告

2016-03-23

日田ロータリークラブ創立50周年記念事業の一つとして小学校建設をしたミャンマーキータンゴン村に、井戸を作り、3月16日記者クラブで報告しました。

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キータンゴン村は、ヤンゴンから車で西に2時間、さらにバイクに乗って南に小一時間の電気も水道もない人口250人の田舎ですが、鉄骨レンガ造りの頑丈な学校となり、その結果、村営から公営の小学校に認定され、生徒数も60人と増え、授業料や先生の給料も政府から出るようになりました。翌年、日田クラブより小学校にノートや鉛筆を届けに行った際に生徒達の飲料水の事情が非常に悪いことを知らされ、井戸寄贈の要請がありました。

小学生の飲料水の状況は、雨季は屋根に降った雨水を樋で水槽に貯め、乾季には40分以上をかけ井戸のあるところから水を汲んで来るか、または、近くの緑色に淀んで濁った川の水を汲んで水槽に貯め、それに石(何か薬用効果のあるものか?)を入れて沈殿させ、その上澄みを飲んでいるのだそうです。さすがの生徒たちもお腹を壊す子が多いようです。

再びロータリー財団の補助金を申請し、キータンゴン村の小学校とワッチョン村の小学校の2校に井戸を寄贈することを決定。工事は乾季に行われるので2月29日に井戸掘削工事の完成を織田会長と橋本奉仕プロジェクト委員長の2名が視察に行きました。

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掘削が浅いと水質が悪いため、約70mの深さまで掘っています。

両校とも水はよく出ます、日本の水とまではいきませんがほぼ透明です。水槽下部を沈殿層として使い、その上に水道蛇口を取付け上部の水を使います。

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建物向かって左側半分が日田RCが建設した小学校、右側半分はその後増設されていた中学校

キータンゴン小学校は中学校を増設し、先生も2人から5人に増え学校の床面積も倍増し、この学校が次第に発展していく姿を見ると、この事業の意義は大きかったなと喜んでいます。キータンゴン村とワッチョン村の役所から、井戸と水槽の寄贈について感謝状を戴きました。

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ワッチョン村の井戸

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織田会長(左)と橋本奉仕プロジェクト委員長

 

記者クラブでの報告当日にOABテレビのOABニュースで放送されました。また、大分合同新聞にも取り上げていただきました。


映画KANO上映会

2016-03-19

パトリア日田で映画KANO上映会を開きました。

上映に先立ち台北駐福岡経済文化弁事処 戎義俊氏に講演をしていただきました。

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職場例会 中山化成有限会社

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谷口会友の中山化成有限会社で職場例会をしました。レクサスのシートを製作しているところを見学しました。

 


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チャリティーバザー ご協力ありがとうございました

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社会奉仕委員長 中西 浩

チャリティーバザーでは、事務局の麻生さん、品物を預かっていただいた亀山亭さん、会友の皆様に奥様方々、そして社会奉仕委員の皆さん、大変ご協力いただき無事に終えることができました。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。

会社間の贈答品のやり取りが減っている中、品物を提供していただいたり、また、自社で販売しているものや、中には買ってきたものを出していただいたりと、出品数を増やす努力をいただき重ねて感謝いたします。品物はほぼ完売し、売上高は295,800円でした。今後も社会奉仕委員会活動にご理解ご協力ください。よろしくお願いいたします。

チャリティバザー
会場:パトリア日田 ギャラリー 例会スタジオ1
時間:13時30分開場

 

 

 

 

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漆芸家 相澤秀一さんに職業奉仕賞贈呈

2015-10-28

日田ロータリークラブでは、毎年、職業を通して奉仕に尽力されている方に、職業奉仕賞の表彰しています。

今年度の職業奉仕賞を、日田市豆田町で相澤漆芸工房を営む相澤秀一さんに贈呈しました。

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織田会長と相澤さんで記念撮影

 

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職業奉仕委員長の橋本信一郎会友が漆器のこと相澤さんのことを紹介

 

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相澤さんの美しい作品を見せていただきました

 

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会友一同漆器の美しさに興味津々

社会・国際奉仕部門会議に参加

2015-08-03

国際ロータリー第2720地区、社会・国際奉仕部門(佐竹享部門長)の第1回会議が日田市ホテルソシアでありました。小山康直パストガバナーを始め、熊本・大分地区から13名が集まり、日田RCからは、佐竹享社会・国際奉仕部門長、橋本信一郎ブライダル推進副委員長、中西浩社会奉仕委員が参加しました。

今後のブライダル委員会の活動計画や、昨年度に引き続き日田で開かれる社会・国際奉仕部門セミナーの話し合いがされました。

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