Archive for the ‘卓話’ Category

外部卓話 日田市観光協会会長 冨安裕子氏

2018-04-25

1.日田の観光の現状
祭りの多い町なので祭りの時の集客はあるが、昨今の自然災害の影響もあり観光客は減少気味。減少する国内観光客をカバーしているのは訪日外国人観光客。

2. 観光地として発展していくために
何処から来るにもアクセスの良さは強み。自然、歴史、町並み、産業と観光素材はどこにも負けないほど豊富。生かすためにどうしたらよいか?観光産業を牽引していく強力な組織作りが求められる。他地域ではそのような組織がどんどん誕生し、国内外を問わず強力な観光客誘致活動が行われている。日田の観光もそのような時期を迎えている。

3. 観光地としての日田の可能性
観光関係のデータの現状分析と継続的な市場調査をしっかり行い短期、長期の観光戦略をたて真剣に取り組めば可能性は大きいが、今何もしなければ次第に他地域に後れをとり廃れていくこともあるかもしれない。 官も民ももっと危機感をもって観光産業の発展に向けて取り組んでいくべき

しっかり発信し、素材を磨き続ければ日田はどこにも負けない素晴らしい観光地だと思います。 立ち寄りだけ、一泊だけでなくゆっくり滞在して過ごしたい旅の目的地になるような観光地となることを願っています。

職場例会(株)NBSロジソル代表取締役社長 河野 逸郎 氏

2018-04-11

 

説明する永田職業奉仕委員長

弊社は、1968年の創業以来、物流事業に真摯に向き合い、お客様の期待に応えるべく様々な物流サービスを展開していくことで、国内外に40拠点を展開するまで事業を拡大してまいりました。一般貨物輸送にとどまらず、共配や3PL事業といった物流ソリューション、国際貨物の一貫物流サービスまで幅広く展開しております。

これもひとえに、数多くのお取引先様や関係する皆様方の永年に亘るご指導とご愛顧の賜物であると感謝しております。  物流は人々の生活にとってなくてはならない社会インフラであり、社会に与える影響も非常に大きい産業であります。弊社でもその責任を果たすため、安全と品質を最重要課題として、優良ドライバー認定制度や品質認定制度など様々な活動に取り組み、海上フェリーの活用によるモーダルシフトの推進などの環境配慮の取り組みも積極的に進めております。

一方で、物流の領域はまだまだ効率化が遅れている業界でもあり、社会・お客様のニーズに十分応えることができていないと痛感しております。弊社としましても、お客様のご期待に沿えるよう専門性の強化を至上命題と掲げて、長年携わり実績を積み上げてきた建材物流の事業強化を進めております。建材物流ならNBSロジソルとご評価して頂けるよう、最高品質の物流ソリューションをお客様に提供していく所存です。

「創造・挑戦・貢献」を企業理念として掲げ、全従業員が一丸となってお客様、さらには社会への貢献を果たしていくことが弊社の使命です。お客様のご期待を超える感動をお届けし続けていくことで、頼りになる物流パートナーとなれるよう鋭意努力してまいる所存ですので、今まで以上のご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 経営理念「創造・挑戦・貢献」  弊社は創業以来、徹底したお客様第一主義を掲げて事業展開してまいりました。 新しい価値を創造し挑戦していくイノベーション精神を経営理念に掲げ、お客様・社会に貢献していく姿勢を全従業員に徹底しています。  高品質の物流ソリューションをお客様に提供し、豊かな社会を実現したい、その思いから、2011年に社名をNBSロジソルに改名いたしました。

NBSロジソルの「ロジソル」は、ロジスティックス(Logistics)・ソリューション(Solution)、 つまり、お客様の物流で抱える問題を解決するパートナー企業、という意味を込めています。 「NBSロジソルは「建材物流」をこう考えます」  住宅建築における建築資材をメーカーから現場へのあらゆる配送と定義しています。 具体的には、『幹線輸送』『二次配送』『現場配送』『現場納材』の4つの配送から構成されています。

最近の住宅事情は、高断熱・高耐震・ECOを中心とした住宅造りが進んでいます。 それに伴い、建築の設備や資材が工業製品化され、各種配送にも建材特有な課題・問題点が発生してきています。 この建材特有の課題に対し、各配送において私達は以下のサービスを提供していきます。 この様なご提案ができるのは、永年建材を扱ってきた経験があるからです。

地区大会報告

2018-04-04

松浦善剛会友
先日の3月16日17日の第2720地区2017-2018年度の地区大会のRI会長代理歓迎晩さん会並びに希望交流会、翌日の本会議、記念講演に参加してまいりました。

開会挨拶、歓迎挨拶、RI会長代理紹介、挨拶とトントン拍子に進んで行きました。そして、RI会長代理のご挨拶は、堅苦しくなく、物静かな喋りで会場全体を包み込む半面、ウィットに富んだ話で会場を爆笑の渦に巻き込みました。

そして、地元のオペラ歌手の唄で、乾杯。歓談の間は、先輩会友に連れられての、他のクラブの方との名刺交換などで、あっと言う間に閉会となりました。勿論、最後は、「手に手つないで」でした。 次の日の本会議では、点鐘に始まり、来賓、各クラブの紹介、追悼、歓迎挨拶、祝電披露と流れ、永田ガバナーの挨拶、現状報告がなされました。

次に中村RI会長代理のアドレス、現状報告では、 ・ロータリーの活動の原点は、クラブであり、クラブの柔軟性こそがロータリー発展の原点である。・ロータリー創世紀から世界の変化に対応して、成長し続けてきたロータリーは、柔軟性という新たな考え方を取り込みながら、加速度的に飛躍を遂げるだろう。・ロータリーの永遠のテーマ、「利己」と「利他」の調和、「奉仕の理想」「超我の奉仕」という他者への思いやりの心を胸に刻み、また多くの友人と親睦を交わし、新たな「出会い」の感動を得ることの大切さ。・しかし、私たちが忘れてはならないのは、ロータリーが長い年月の中で育んできた高潔性と倫理観の涵養。最後に、「永遠の友情と限りない奉仕の心を」と言う、RI会長代理の御言葉は、深く私の胸を打ちました。  そして、今回の大会議決が採択され、昼食となりました。 午後の部は、メインプログラムが「熊本、大分地震復興への歩み 復興支援プロジェクト」の発表、各クラブの報告会や、表彰と続き、閉会、点鐘となりました。 記念講演は、「軍事漫談家」とも言われるジャーナリストの井上和彦氏の「日本をとりまく安全保障の知られざる現実」というタイトルでの公演でした。  笑いあり、考えさせられること、ちょっぴり感涙させられることなど、あっという間の90分、いや100分でした。

最後になりましたが、今回の地区大会に参加させて頂き、ロータリーの価値観「親睦」「高潔性」「多様性」「奉仕」「リーダーシップ」を改めて考えさせられ、その機会を与えてくださった、皆様に感謝いたしまして、私の報告とさせて頂きます。御清聴ありがとうございました。

高嶋圭一郎会友
3月16日、熊本市で行われました2720地区大会に参加いたしました。ロータリークラブに入会しこのような大きな式典ははじめてでしたので、大変楽しみにしておりました。

会場は大変華やかで、私が40歳まで所属しておりました青年会議所で経験した式典の会食はたいていが立食でしたので、コース料理と豪華な演出にロータリークラブらしさを感じました。  膳所会友にご紹介いただき、ガバナーと名刺交換させていただきました。大変にオーラのある方であったことが印象に残っております。  列席されている会友は家族連れの方も多くみられ、素敵なことだなと感じました。私も娘にこのような体験をさせたいと思っております。再来年、世界大会がハワイで開催されると聞きましたので、その際は家族で参加したいというのが直近の目標になりました。

これを機会にさらに勉強して、先輩会友のような素晴らしいロータリアンになれるよう精進していきたいと思います。

「水と衛生週間」北川 良親 会友 

2018-03-20

水の週間に因んで、北川会友の水の話を聞いた。昨年2月に「水にはふしぎな力がある」の卓話があり、その後の研究の進展も含めてもう一度卓話を聞いた。 「アクアポリン革命」第一弾  アクアポリンは水が通る孔があるタンパク質で、ヒトには13種類ある。その内の6種類を使って、水を調べるといい水かどうかが分る。アクアポリンを通り易い水はいい水である。なぜなら、細胞に水が入るのはアクアポリンを通るのだから、通り易い水は細胞に浸透し易いいい水である。天然の地下水は水道水に比べアクアポリンを通り易い。どのアクアポリンを通り易いかで水を見分けることができる。6種類のアクアポリンは番号がついており、アクアポリン1,2,3,4,5,7(AQP1,2,3,4,5,7)と呼ばれる。アクアポリンを通り易い水をアクアポリン活性水と呼び、AQP1活性水、AQP2活性水・・・・と呼ぶ。このように、水を見分けることができたのはアクアポリン研究のお蔭である。どのミネラルウォーターがどのアクアポリン活性水であるか分かれば、ミネラルウォーターの効能を表示することが可能になる。 「アクアポリン革命」第二弾  アクアポリン活性水は本当に細胞を活性化するのか? この疑問は前回の卓話の時、質問として出された。その後の研究でこの疑問に明確な答えを出すことができた。ここで話した驚くべきトピックは、「臓器の細胞の中の水は臓器ごとに特徴のあるアクアポリン活性水である」と言う発見である。たとえば、脳の細胞の細胞膜にはアクアポリン4が多く分布しているが、その細胞の中の水もアクアポリン4をよく通るAQP4活性水である。腎臓の細胞の細胞膜にはアクアポリン2が多く分布しているが、その細胞の中の水はアクアポリン2をよく通る性質がある。ちなみに、全身の臓器の細胞膜にはアクアポリン1が分布している。そのような臓器はアクアポリン1活性水で活性化される。これからは、同じミネラルウォーターを飲むにしても、臓器が求める水を知った上でアクアポリン活性水を飲む時代が来るだろう。そのために、アクアポリン活性水の啓蒙に努めたいと思っている。

日田ロータリークラブ創立記念例会卓話 草野義輔 会友

2018-03-14

1、創立の経過  1964年(昭和39年)  スポンサークラブ=中津ロータリークラブの10周年記念事業  創立総会 3月14日 山陽館にて  チャーターメンバー26人 平均年齢46歳 2、例会場の変遷   設立時 山陽館と亀山亭1年交代   1969年 日田商工会議所   1970年 レストラン親和   1977年 日田雅叙園   1978年 勤労青少年ホーム   1978年 日田淡水魚センター   1978年 亀山亭ホテル   2018年 マリエールオークパインへ 3、周年事業  5周年 インターアクトクラブ設立 (S44年 伊藤隆) 10周年 日田中央クラブの設立、中之島藤棚                 (S49年 瀬戸基彦) 15周年 文化センター時計塔 (S54年 近藤等) 20周年 駅前案内板 (S59年 宇野龍頼) 25周年 桜の園(大原) (H02年 足立盛義) 30周年 総合体育館に植樹 (H06年 財津正彦) 35周年 総合体育館陳列ケース (H11年 草野義輔)  40周年 亀山公園横桜の並木道 (H16年 佐藤親吉) 45周年 掛屋剛志君コンサート (H21年 藤原秀樹) 50周年 ミャンマー学校建設、      パトリア前広場石のイスとテーブル等     (H26年 橋本信一郎) 55周年 川原尚行先生記念講演       「南スーダンにおける医療活動(仮題)」      10月6日(土)午後4時開演予定           昭和学園体育館 を予定     (H30年 膳所和彦)) 4、交換留学生 4回実施 5、その他   大分合同新聞夕刊コラム「灯」から   1、加計問題異論 平成29年12月26日掲載 新貝前中津市長からの感想から ①行政責任者からの視点 ②獣医師の現状 ③「邪馬台」巻頭言から 2017年秋号 …今や野党・マスコミが揃って強く批判し、東京都議選での格好の争点にもなっている。通常であれば私もそうだそうだととんでもないと一緒になって批判する側に回りたいところだが、獣医師確保の問題で苦労した経験からは、簡単に一刀両断に切り捨てるわけにはいかないと考えている。(以下略)

「日本医師会について」 日田医師会会長    膳所 和彦氏

2018-02-28

<概要> 1916年に北里柴三郎博士によって設立 1947年に社団法人、2013年に公益社団法人と認定 会員数:約16万7千人     (開業医約8万4千人、勤務医約8万3千人) 現会長:横倉義武先生     福岡県みやま市 医療法人弘恵会ヨコクラ病院     昭和44年久留米大学医学部卒 <活動> 我が国の医療制度を充実させ、国民の健康と医療を守ることが最大の目的である。創設後50年を超えた国民皆保険制度のもとに、日本中どこにおいても平等に良質な医療が受けられるよう努力している。 1.医療政策の確立  医療・保健・福祉の基本的施策に関連する健康保険法や医療法などの改正に備えて、理論構築を行う。 2.生命倫理問題の解決  脳死と臓器移植、医師の説明と患者の同意、末期医療の在り方、医師に求められる社会的責任などの倫理問題に対し、検討を行う。 3.学術活動  生涯教育制度、日本医師会雑誌、医学図書館などの整備。 4.国際協力の推進  横倉日本医師会長は平成29年10月より世界医師会長に就任 医師の働き方改革 2015年12月 電通の新人女性社員が自殺し、過労死であるとの労災認定。電通はブラック企業と非難され、これ以降企業における勤務体系、特に労働時間の見直しが徹底されることとなる。 2016年1月 新潟市民病院に勤務していた女性研修医(37才)が自殺。過労が原因であると労災認定された。女性研修医の月平均の時間外労働時間は約187時間(「過労死ライン」80時間)で、最大251時間にも達していた。 2017年8月 日本医師会では「医師の働き方検討委員会」を立ち上げ、質の高い医療体制維持と医師自身の健康確保を両立する制度を検討。 <医師の勤務時間> 日本:週60〜80時間(平均71時間) 欧州の国々:40〜50時間(平均48時間) もし日本の医師が欧州並みの勤務時間になったら  在院患者130万人のうち42万人の診療ができなくなる  外来患者141万人のうち45万人の診療ができなくなる  1日あたり3.8万人の救急患者に対応できなくなる <応召義務> 「診療に従事する意思は、診療治療の求めがあった場合、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。」(医師法第19条第1項)この条項に対する罰則規定はないが、厚生労働省は下記の見解を追記している。 <労働基準法の改正> 平成29年に「労働基準法」が改正することが提案され、医師の場合は5年が経過した後適当な時期において実施状況の見直しを行う。 医師の場合 1.時間外労働規制の対象とするが、医師法に基づく応召義務等の特殊性を踏まえた対応が必要。 2.改正後の施行期日の5年後を目途に規制を適用。 3.2年後を目途に規制の具体的な在り方、労働時間短縮 4.医師の健康確保と質の高い医療提供体制確保との両立が大前提。 <医師の働き方改革の実践> 1.「医療勤務環境改善支援センター」 政府予算の拡充、勤務医健康支援のためのアクション 2.「地域医療支援センター」 地域における医師偏在を調整 3.「医師の働き方改革に関する検討会」 医師の時間外労働の上限規制、医師の勤務実態の把握

職場例会 サッポロビール株式会社 九州日田工場工場長 石田文人氏

2018-02-21

サッポログループ経営理念 「潤いを創造し 豊かさに貢献する」

サッポログループは、ステークホルダーの信頼を高める誠実な企業活動を実践し、持続的な企業価値の向上を目指します。 サッポログループ新経営構想の全体像  グループ創業150周年となる2026年までの10年間に、経営理念及び経営の基本方針を踏襲し、進むべき方向性をまとめた「サッポログループ長期経営ビジョン『SPEED150』を2016年11月に策定しました。

社員を会社の宝である「人財」と位置づけ、一人ひとりの人財が、自分のキャリアを自分で描き、自らの力を磨くことによって切り拓こうとするキャリア形成への思いを、様々な機会や情報の提供で、会社はサポートします。

サッポロビール㈱九州日田工場 物流センター 概要
〇配送地区
・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県
・鹿児島県・沖縄県
・山口県・広島県・島根県
・愛媛県・高知県・香川県・徳島県

〇配送手段
・九州・中国・四国島内は、トラック便にて配送
・沖縄・長崎離島・四国(別府~八幡浜)は船便使用

〇リードタイム
・九州・中国エリア:翌日届け
・四国エリア  :翌々日届け
・沖縄     :4日~5日
(出荷日により異なる)

〇作業体制
・入出庫(出荷・移入品)
早朝3時~19時頃(出荷作業終了まで):8名
・ピッキング(端数品の荷揃え):6名
11時~20時頃(作業終了まで)
・課税(課税品の荷揃えと入荷・出荷):5名
7時~19時頃(作業終了まで)
・製造受入(瓶・樽・缶の製造受入;3交替):6名
24時間体制
・容器(回収・転送・購入容器受入・製造供給):7名

サッポロビールを輸送するモンリク代表の藤川会友も卓話しました。

7:30~18:30頃(作業終了まで)

「日田玖珠法人会について」公益社団法人日田玖珠法人会 会長 佐竹 享

2018-01-31

1、法人会の成り立ち
戦前の行政庁が国民の納税額を決める賦課課税制度から昭和22年4月申告納税制度への移行、経営者が難しい税法を理解して自主的に納税できるかが危ぶまれた。そのため、納税者自身が団体を結成し、その活動を通じて帳簿の整理、税知識の普及を図る必要性が生じ、企業の間から自発的に生まれた団体。

2、全国組織
法人会が全国に出来ると組織をより強固にするため、都道府県単位の連合体がまずでき、1954年(昭和29年)に全国組織全国法人会総連合(全法連)が生まれた。また、地域では税務署単位で単位会ができた。現在、全国約80万社の会員、全国440の単位会、大分県9単位会8178社。

3、法人会の理念・行動規範
理念:法人会は税のオピニオンリーダーとして
企業の発展を支援し地域の振興に寄与し
国と社会の繁栄に貢献する 経営者の団体である

4、法人会の活動
①税の提言活動
公平で健全な税制の実現を目指して会員企業の意見や要望を反映しながら、税のあるべき姿や将来像を見据えて建設的な提言を行っています。法人会の提言活動は、法人税の引き下げなどをはじめ、同族会社の留保金課税制度の抜本的見直し、事業承継に関する税制の創設など中小企業の活性化を目指す税制の構築に寄与しています。経済3団体、経団連、日本商工会議所、経済同友会に並ぶ提言機関ですが、財務省、国税庁は法人会の要望を重視してくれています。
主な提言先 自民党、公明党、民進党、財務省、総務省、国税庁、中小企業、国会議員、県知事、県議会議長、市町村長、市町村議会議員

②会員企業の福利厚生
大同生命との連携で、会員企業、および従業員の福利厚生を担っています。

③社会貢献活動
各単位会では、地域社会の税知識の高揚として各種の活動をしています。

5、公益社団法人
平成22年から公益社団法人ができ、一般社団法人との違いをはっきりさせ総費用の50パーセント以上を公益事業に使えば税制面で優遇されることになった。

6、法人会と大同生命
法人会会員が大同生命に加入すると手数料として法人会に還元される。それが法人会の活動資金の約半分を担っている。法人会会員が大同生命に加入すると、団体加入となり保険料が安くなる。法人会向けの大型保障保険等独自の保険があり、会員企業の福利厚生制度として利用されています。現在、日田玖珠法人会の予算1100万のうち大同生命の保険手数料が600万円で運営に大きく寄与しています。ちなみに、日田商工会議所の一般会計7000万円のうちアクサ生命の保険手数料2300万円です。

7、日田玖珠法人会
日田玖珠法人会は、昭和63年5月初代会長を瀬戸製材の瀬戸基彦氏として発足。それまでは商工会議所の中で運営したものを、瀬戸基彦氏が商工会議所の会頭を辞められたのを機に設立。以来13年間平成13年4月まで13年間会長を歴任。その後、平成23年5月まで10年間中央発条工業の竹内一晃氏が会長を務める。3代目の会長は想夫恋の角弘起氏で、竹内会長の後を平成29年まで6年間務める。角会長初年度に九州で3番目、大分県でトップで公益財団法人の認定を受ける。そして、昨年5月30日の総会において私佐竹享が第4代の会長に選任されました。

現在の日田玖珠法人会は3支部と青年部会、女性部会からなっています。
日田支部 会員数612人
支部長  佐竹 享(本部会長)
副支部長 江藤秀平(本部副会長)
同   田嶋 篤(本部常任理事
同   田中常雄(本部常任理事)
同   河津龍治(本部常任理事)
同   大庭清美(本部常任理事)

玖珠支部 会員数163人
支部長  桑野雅典(本部副会長)
副支部長 喜見秀一郎(本部常任理事)
同   浅田健治(本部常任理事)

九重支部 会員数114人
支部長  吉武勝広(本部副会長)
副支部長 池辺俊慈(本部理事)
同   川野浩治(本部理事)

青年部  会員数054人
部会長  高橋進太郎(本部理事)

女性部会 会員数066人
部会長  中野和子(本部理事)

その活動
①本部支部で講演会、税務研修会12回  特に改正税法を税務署の法人課税部門統括国税調査官に解説していただいたり、税理士さんに経営に関する指導助言をしていただきます。

②社会貢献活動
本  部 チャリティゴルフ
日田支部 税金クイズ大会、新小学生全員防犯ベル贈呈 玖珠支部 税金クイズ大会、コンサート
九重支部 税金クイズ大会 青年部会 昨年小学校9校、中学校6校で租税教室
女性部会 いちごプロジェクトとして節電啓発うちわを集団顔見世で配布 税と環境街頭活動を税を考える習慣にイータックス推進チラシと水切りネット街頭配布 小学生対象の税の絵葉書コンクール ペットボトルのキャップ回収でポリオワクチン388人分贈呈
このようにいろんな活動をしています。

8、自主点検チェックシート
全国法人会連合会のホームページよりダウンロードできる。企業の税務コンプライアンス向上のための取り組みとして、企業における内部統制面や経理面の自主点検を推奨しています。企業を成長させるには、売り上げを上げるのはもちろんですが、内部統制面の強化や経理面の質を向上させることが重要です。「入出金が適切に管理されるようになる」「内部の不正行為を未然に防止できる」など企業の成長にもつながります。現在、チェックシートをきちんとしていれば税務調査を軽くできないかと税務当局とも話しています。

9、最後に、日田玖珠法人会へのおすすめ
年会費5000円で各種講演会、研修会、総会に出席する権利ができます。規制が変わり、法人でなくても、個人企業でも入会できるようになりました。
本日は日田ロータリークラブの卓話にお呼びいただき、またご静聴いただきありがとうございました。日田ロータリークラブのますますのご発展と会員皆様のご多幸ご健勝をご祈念申し上げ、閉じさせていただきます。

「目を外に向けよう」日田商工会議所 十時 康裕会頭

2018-01-20

【1】日田商工会議所2018年度4つの方針  会頭(トップ)の方針に従って、各委員会、職員が活動することが大切→バラバラでない有機的連携・エネルギーの集中、が成果を生む ①経営指導の充実  ・会員数1760 組織率53%  ・会員の高齢化→事業承継の支援  ・県引継ぎ支援センターと連携→月1回相談日  ・日田からなくなったら困る店(一品香 など)  ・ビズサポや金融機関との連携を強化し、指導を充実する。 ②交流人口の取り込み  ・定住人口の拡大   →簡単ではない、合併時人口78千人→66千人   →昨年、IJUターン県下1位(172人)17人  ・交流人口は拡大   →伸びる分野への取り組み大切→川の流れ、経営  ・インバウンド   →昨年28百万人→2020年、4千万人   →クルーズ船・福岡1位、天瀬、天領観光   →湯平温泉・小さい旅館  ・国内旅行者含めると、交流人口→4千万〜5千万人  *観光業の拡大   →文化・歴史遺産、たくさんある   →西国筋郡代、日田陣屋  ・祇園山鉾・集団顔見   →木を土に→市・関係団体と協議会設立、情熱   →観光客増、付加価値、富裕層取込み、福岡で披露  ・陣屋の再現→地域開発委員会、高山陣屋を参考  ・芸者・置屋の復活(日本的なものが大切)  ・街歩きアプリの開発   →街、歴史紹介、お土産・焼きそば  ・産業観光→日田が推進、連携する ③元気の輪を広げる  ・市内にも元気企業が多い  ・元気企業に表に出てもらい、元気の輪を広げる  ・景気は気から→気持ちが大切    →経営者が暗い顔したら会社も暗く  ・月1回常議員会→元気企業の経営者に講話   2月:中山化成 谷口社長   3月:揚柳会 森山氏   5月:稲葉氏→100名、   音楽祭(日田音楽祭 H30年4月15日)  日本フォレスト(バイオマス)森山社長、大分からあげ ④ネットを利用してマーケットを広くとらえる  ・マーケットを広くとらえて日田の物産・製品を売り込む  ・日田出身者で日田以外に住む人→多くいる、バーチャル市民  ・日田出身者をネットで結ぶ(バーチャル市民)→日田情報発信  ・日田出身者のネットワーク(SNS,LINE等)作り、それをさらに拡大  ・情報発信と同時に物産・製品を売り込む 以上4つの方針を重点的に取り組み、日田を元気にする。 【2】会議所の職員に言っていること ①民間企業の発想で仕事をすること  ・会員は民間企業(売り上げ、利益の追求)  ・民間企業は必ず成果を出す  ・議会への要望事項→毎年、結論を得ず(無駄なことをしない)  ・行政→調査・アンケートで終わること多い     →計画が大きく実行が小さいことが多い ②PDCAのDとCを大きくする ③連携プレイを強化する  ・限られた人員・予算で最大の成果を出す   →バラバラでは成果小さい  ・市・関係諸団体との連携強化する ④IT化が遅れている  ・携帯電話、メールアドレス登録(郵便・FAXをやめる)、   給料振込み、スマホ活用、郵便・FAXを止める 【3】商工会議所に入会をお願いします  ・色々の特典があります。  以上の方針を確実に実行し、日田市を少しでも元気にしましょう。ご協力をよろしくお願いします。

職業奉仕賞 三隅 清作氏  (彌助寿司隈町本店店主)

2018-01-17

ただいま紹介してもらった三隅清作です。このような場所で話すということは初めてですのでドキドキしています。  私は13年1月20日生まれで、あと3日で80才になります。光陰矢の如しです。  今日は「たかな巻」のことでお呼びいただきましたので「たかな巻」のことを話させていただきます。

私は中学を出て親戚の和菓子屋に5年、大阪で1年修行し、和菓子屋をするつもりで帰って来ましたがすでに親父が「彌助すし」を始めてましたのでそのまま寿司の方に入りました。仕事はすぐ覚えました。修行はそのとき職人さんが2人いて、1人は綺麗な仕事をする人、もう1人は接客や話術が上手な人で、この2人からいろいろ学びました。40才を過ぎたころ何か珍しいものはないか?といつも考えていました。久留米のすし屋で珍しいすしはないかと言ったらたかなのきざんだ手巻すしを食べました。そのとき「たかな」が頭の隅にずっと残っていました。  今の「たかな巻」になるまでは中の具をこんにゃく、梅等いろいろ入れてお客さんにサービスで出していました。最終的になぜ納豆、山芋、ネギになったのか覚えていませんが、これが今現在の「たかな巻」です。すなわち「たかな巻」は私が生みの親です。  その後、東京のデパートで2回ほど九州物産展、全国すし大会で出店しました。また、60年(私が47才)の頃、全国放送の「ルックルックこんにちは」の取材に来られ、だんだん知られるようになりました。  これまで親父が土台を作り大きくなりました。借金も多く大変でしたが、その土台を作ってくれた親父には感謝しています。弟が大学を出て、他所に望みがあったと思うのですが、すでに支店ができていましたので弟が継ぐことになりました。大分に出した店(潰れましたが)等借金も大きく弟とともに返しました。これもお客さんのおかげです。  苦しいことばかりでなく楽しいこともいっぱいありました。特に26才ごろからウエイトリフティングの練習をして県体で優勝、全九州大会で優勝しました。また国体には山口、岐阜、新潟の3回出させていただきました。新潟では東京オリンピック金メダリストの三宅よしのぶさんと同じステージに立ったのが良い思い出です。ウエイトリフティングはそのまま続けています。  私のところは娘二人なので後継なしですが、支店の長男が頑張っていますので「たかな巻」はずっと続いて行くことと思います。どうぞよろしくお願いします。  梶原上智さん、永田さん、推薦ありがとうございました。本日は本当にありがとうございました。

新入会員卓話 髙嶋圭一郎会友

2017-12-06

本年8月に入会しました髙嶋圭一郎と申します。皆様どうぞ宜しくお願い致します。  私の経歴について少しお話させていただきます。日田に生まれ、光岡小・三隈中・日田高へと進学し、高校時代はラグビー部に所属しておりました。当時ラグビーは大変な人気で、私自身も国立競技場で行われる早明戦に憧れ明治大学を志しましたが夢かなわず、一浪し福岡大学へと進学しました。卒業後、他社で勉強させていただいたのち父の経営する有限会社高嶋紙器へ入社、二代目として代表を引き継ぎ今に至ります。  夢破れての大学生活でしたが、大変に貴重な経験をし充実した時間を過ごしました。というのも、勉学の傍らFBS福岡放送で働くという少し特殊なアルバイトをしていたからです。  テレビ局でのアルバイトではたくさんの思い出がありますが、ここ最近天皇陛下の退位について盛んに報道されていて思い出されるのが、昭和天皇崩御の日のことです。  当時今のように開かれた皇室ではなく、情報も少ない中昭和63年後半になり天皇陛下の容体悪化が伝えられました。各メディアは宮内庁の発表以外何もわからないまま、試行錯誤しつつもその日のために報道の準備をしていました。  そして、1989年1月7日崩御の一報が入りました。当日の記者は現参議院議員の古賀ゆきひとさん、この時から通常番組は休止して丸2日間は特別番組を編成となりました。福岡の街では天神の看板の電気も中洲のネオンも自粛のため全て消えたのが印象的でした。護国神社では後追い自殺がでるかもしれないとのことで、福岡の報道6社が交代で24時間待機しました。そして、当時の官房長官小渕が元号を平成と発表、8日皇太子が即位し平成元年の始まりとなったのです。周りにいたテレビ局の誰もが初めての経験で、私自身時代の変わり目にいることを実感した日でもありました。  再来年、私達は天皇陛下の退位によりまた時代の変わり目に立ち会うことになります。これからやってくる新しい時代も、子供達が平和な暮らしを送れる世の中であってほしいと願いつつ卓話とさせていただきます。

「言語聴覚士とは」日田コネクト  立川賢祐氏

2017-11-15

言語聴覚士とはリハビリテーション資格の一種です。対象の方は先天的な脳性麻痺であったり骨などに障がいがある方、後天的なこととしては脳卒中や交通事故などが原因になります。口の周りの筋肉に支障をきたしていたり、脳の機能が低下していたり、言葉が話せなくなるのにはいろんな原因があります。簡単に一部ご紹介しますと、失語症という症例があるんですが、ある日言葉を全く無くしてしまった状態をいいます。また発達障害と言って自閉症とか、ダウン症とか聞かれたことがあると思いますが、そういうお子さん達や、困った方々に、どうやったら私たちの気持ちが伝えられるか、ということです。またこれは皆さんに一番関係ある話ですが年齢を重ね、嚥下障害を起こすとものが嚙めなくなり、どうやって食事をしたらいいかということを支援します。介助ベッドの上ではどうやって食べたらいいか、実際に食べやすい嚥下食を作ったりもします。また福祉施設の方には、どういう風に嚥下食を食べさせたらいいかなどの指導もしています。  さてなぜ私は開業したのかという話です。一般的に言語聴覚士は入院されている方にサービスをすることが多いです。しかしどうしても制度の中では本質的な生活から離れた病院でサービスをすることになります。言葉は、話したいという気持ちがあって初めて話すものですので、もちろんこちら側も会話の種になるものは用意していきますが、「話すことがありません」と言われることもよくあります。嚥下トレーニングにおいても食事は一日三回ありますが、なかなかそのタイミングに合わせることが難しいこともあります。やはり在宅でその方がされている生活の中でサービスを行うことに理想を感じています。また制度の狭間にいる方も多く、若くしてパーキンソン病になってしまった方や、ショートステイの方は言語聴覚のサービスを利用しにくかったりします。あとは自分の考え方ですが、自分の生まれたこの日田の中を走り回って、地域のニーズを把握したい。もっと日田を深く知りたい、ということで自分で個人事業を始めました。とはいってもリハビリテーション資格は自分で医院などを起こす開業権はありませんし、業務独占の資格ではありません。ということで言語聴覚士という仕事を持ちながら、言語聴覚士でなくてもできるサービスを提供するということで行っております。例えば教育の分野でも知能が発達していく中で子どもたちの活舌が良くないということもあります。どうしても「つ」や「か」が言えない子どものサポートなど、診療の補助行為だけではないことにも私たちは関わります。またサービスを行う際には必ず医師の指導をもらうことになっております。必要性を十分を説明して頂いた上で、納得していただき、サービスに取り組んでいます。今実際何をしているかというと、いろんなところを走り回って、幼稚園で嚥下障がいや発達障がいのお話をしたり、医療機関から保険診療以外のお仕事を紹介していただり、ということです。医療機関に問い合わせ、やってもいいよ、ということで、最初はびくびくしながら過ごしていましたが、非常に沢山の先生方にご配慮いただきまして、日田で仕事ができております。料金は自費となり、訪問で当事者の介護支援ということでサービスを行っております。実際自分で初めてみて、在宅サービスがなくて現在困っている人は本当にたくさんいることに気づきました。割合とすれば0.06%ですから、相対的には多くはないはずなのですけど、確実に困ってらっしゃる方がたくさんいます。また医療・介護業界においても、実際どう対処していいかわからない、と悩んでおられる事業所さんも沢山あることも感じました。保険制度にはつきものですが、制度の間の溝で困っている方は確実にいます。以上が、私が日々何をしているかということです。  最後に今後日田で何をしたいか、ということです。まずは言語聴覚士の必要性を広めたいですし、いろんなところに言葉の発音や、呑み込みで困っている方のサポートをすることで実績をつくっていこうと日々奮闘しています。また無料相談会も開いています。これは(日田ロータリーの)宮崎先生にご助言頂いたのですが、嚥下障害の人でも食べられる料理のお店も開けたらと思うのですが、開業資金がありません(笑)。大分県には「なしかい?」という言葉がありますが、「なし会」という障がいがある方の集まる会も開催しています。同じ悩みを持つ方のネットワークづくりもやっていこうとしています。またそのような子どもを持つ親御さんもサポートしていきたいです。なぜ病院で働く選択ではなく独立したの?とはよく聞かれますが、やはりこういった活動の根幹にあるものは、もう一度生まれ変わっても、この生まれ育った日田で安心して生活したい。そういう街を作っていく手助けをしたい。ということです。それを信念に持って仕事を続けていきたいです。本日はお話をする機会を頂き、大変ありがとうございました。

「日田祇園のはなし」 日田山鉾振興会会長  後藤稔夫氏

2017-11-08

祇園は京都発祥で、天災地変による災難が鎮まってくれることを祈って始まったと考えられる。祇園祭りになったのは、天智天皇の頃、同盟国百済から琵琶湖付近に亡命した人達が持ち込んだと思われる。祇園の神は強い神牛頭天皇であるが、その後、スサノオの命と混同し今日に伝わっている。日田祇園の由来ははっきりしないが、豆田の他5ヵ所で始まったらしい。初めは高さ10mの堂々とした山鉾だったが、倒れて死者がでたことから高さ9mに制限された。大正期には4mまでなったが、現在は電線にひっかからない8mになっている。12月末にユネスコの世界遺産に登録された。

釣らずに死ねるか!」ロータリー財団委員長  白石章二

2017-11-01

9月16日開催予定のロータリー財団セミナーが台風の上陸により中止になりました。  そこで今日はテーマを変更して、私の唯一の趣味のルアーフィッシングの話をしたいと思います。  小学生の頃、父親に連れられてハエ釣りをしたのが釣りの第一歩でした。それからしばらくは釣りの世界とは縁がなかったのですが、長男が小学生の時バス釣りが流行り、長男にせがまれて釣りに行く中で、自身もちょっとやってみようかと思い立ったのがルアーフィッシングの始まりでした。  そして釣りのために船舶免許も取得し、琵琶湖へも遠征しました。  その後、徐々に海のルアーフィッシングにシフトチェンジして、スズキ、ブリ、マグロ、ヒラマサ、アオリイカ、ヒラメなどいろんな釣りにチャレンジしている今日この頃です。これからもますますルアーフィッシングに邁進していきたいと思っています。

会員卓話 九州北部豪雨 災害復旧について 河津龍治会友

2017-10-04

九州北部豪雨 災害復旧について、日田市小野地区の復旧工事にあたった河津建設の河津会友が卓話しました。

「九州北部豪雨による被害状況の比較」日田警察署 松家署長

2017-09-27

宮崎出身で、日田に来て2年、来年退職になる。日田警察署長として勤務し、日々出来事があり、気の抜けない毎日です。  警察では実績を上げるのが第一で勤務に努めた。  中でも、九州北部豪雨では、事前に100名全員を集合させてボートその他の道具も前もって揃えて待機したが、想定以上の濁流に、ボートを出すことも、被災地に近づくこともできない場面もあった。一時署員が濁流に孤立する場面もあり、救助は困難を極めた。  平成24年の北部豪雨の災害と今年の豪雨の災害を比較すると、死者が増え、全壊戸数も52棟と2倍近くなった。人工林の地盤のもろさが原因で土砂崩れが多く発生し、さらに、流れた流木によるせき止めで水害が発生した。今後の災害発生予防のために考えなければならない課題である。 「警察の仕事」  テレビの刑事もので出てくる警察と現実の警察は大分違う。容疑者に予算オーバーのかつ丼なんて出さない。拳銃は持ち歩いているが一度も発砲したことはない。万が一、使用する場合を想定して、射撃訓練をするが、至近距離で撃っても拳銃では命中するのは難しい。要人の警護も重要な仕事で、ミスがあるとクビが飛ぶので緊張して遣っている。 平成29年の北部豪雨 <雨量>………1時間87.5ミリ(観測史上2位)        3時間186ミリ(観測史上最高)        1日370ミリ(観測史上最高) <死者・負傷者>   死者3名    ※夫婦2名が河川に転落、死亡    ※消防団員1名が土砂崩れ現場で活動中に土砂     崩れに巻き込まれ死亡   負傷者4名    ※2名土砂崩れに巻き込まれる     2名は道路で転落 <住宅被害>  全  壊 052棟 半  壊 069棟 一部損壊 21棟  床上浸水 428棟 床下浸水 937棟 <被害の特徴> ・河川の氾濫 H24.7北部豪雨の際に越水、決壊等が生じた箇所の周囲で、当時改良等を施していない箇所、河道が大きく湾曲している箇所、堤防の高さに左右に差が生じている箇所、、堤防が高く、水量が増すと、周囲の家よりも川の水面が高くなる箇所における浸水被害が多く発生した。 ・土砂の崩壊  保水力の弱い人工林(根が浅い、張っていない)の山々から木々が土砂とともに大量に崩落し、田んぼ、道路を覆った。道路が寸断されたことから多くの孤立集落が発生した。  今回の被害の多くが山間部で発生し、道路が寸断され、物資輸送はもとより、停電、固定電話が不通となるなど、日常生活に大きな影響が出た。

「ロータリーの友月間」について」江田弘司 雑誌委員長

2017-09-20

雑誌委員の卓話でございます。  9月は「ロータリーの友月間」となっております。今日はロータリーの友の内容についてご説明したいと思います。  ロータリアンの3大義務というのがございます。「会費の納入」「例会への出席」「ロータリーの友の購読」です。友の購読も義務に入っております。面白おかしい雑誌にするのが目的で発行しているわけではございません。ただ、親しみやすい雑誌でなければ中々会員の皆様方が読まなくなる、その辺は友編集部も悩みのタネとなっております。  そこで今年度から、会員の皆様が投稿しやすい新コーナーを設けてより親しみやすい友にしようと努力致しております。雑誌の内容を2つに分けますと①国際ロータリーの活動②国内ロータリーの活動、になります。友を読むことにより、日本全国のクラブの活動を、世界各地のクラブの活動を知る事ができます。逆を言えば、友がないと自分の所属クラブ以外がどんな活動をしているのか知る事ができません。 そういうロータリアンのためだけに発行している雑誌ですので、ゴシップ的なものは排除している次第です。  忙しい会員の皆様は、ゆっくり友を読む時間がないかもしれませんが、目を通すことで日本中の、世界中のロータリーの活動に触れる事ができます。今日のこの友の紹介が少しでも縁となり、興味を持って頂けたら幸いでございます。  時間が余りましたので雑談を少々。 先日、鹿児島の錦江湾に「海での散骨」研修に行ってまいりました。鹿児島の葬儀社に依頼して、日程調整や船の手配、散骨用に遺骨を加工、色々大変ですが、資料欲しい方いらっしゃいましたらご用意しますので、私の方までお願いします。

松浦善剛会友

2017-09-13

会友の皆さん、こんにちは。今年の7月より入会いたしました、松浦と申します。わたくしの入会をご承認いただきました皆様には、改めて、御礼申し上げます。  さて本日は、わたくしの職業にちなんで、「お菓子について」話をしたいと思います。  最初に、わたくしの簡単な経歴ですが、およそ店の業種とは全く関係のない、工業系の大学を卒業し、京都市上京区にあります、老舗和菓子屋「塩芳軒(しおよしけん)」で5年間の修行生活を送りました。塩芳軒には、同じように地方から来られた方が、当時、6名おられまして、店の一角にある、広さが約十二畳一間の屋根裏部屋で共同生活をしておりました。プライベートスペースが布団の広さしかなく、洗濯は共同、入浴は近所の銭湯に通っていました。門限が10時でしたので、これから盛り上がるぞ!と言う時間には、帰宅しなければなりませんでした。給与は無く、衣食住のみが保障され、お盆・暮れの年2回、実家への手土産を頂き、帰郷が許される。当時ではそれらが、修行と言う言葉で片付けられてきましたが、今だったら、労働基準監督署が、黙ってはいないのではないかなあと思います。  まず、和菓子、洋菓子は、明治維新を境にして、分類されます。よく、カステラを洋菓子と思っている方がいますが、カステラは、室町時代に国内に入って来ましたので、和菓子に分類されます。また、洋菓子はプラスのお菓子、和菓子はマイナスのお菓子と表現されます。どういうことかと言いますと、洋菓子は素材に色々な味や香りを足し合わせながら作り上げるのに対し、和菓子は、素材のある一部分の特性を生かすために、他の所は捨てて作り上げていく、という事であります。そして、一言で和菓子と言っても、和菓子の水分の含有率で「生菓子」「半生菓子」「干菓子」と呼び名を変え、資料にありますように、多くの種類に分類されます。日持ちについてですが、当然のことですが、水分を多く含んだお菓子ほど、短くなります。特に朝生菓子と呼ばれるものは、作ったその日の内に食べた方が美味しく召し上がれます。  修行時代、京都の先生から「お菓子と接するなら、感覚を養いなさい。」と言われて来ました。聴覚、視覚、触覚、嗅覚、味覚の五感や季節感などが、主になりますが、たとえば、どんなに美味しそうなお菓子を作ったとしても、見た目やネーミングが悪ければ、お客様は買うことを控えてしまうし、春は桜餅、秋は栗きんとんが、逆の季節に提供される事は、ありえないです。また、どんなに宣伝し一時の集客を得たとしても、リピーターが生まれなければ、それは、お客様目線ではなく、ただの作り手の自己満足、感動の押し付けになります。お客様に、どのようにして興味を持ってくれるのかと言う、それら感覚のバランスが、ちょうど円を描くように同じ距離であることが大切なのではないかと思います。  その他、先生からは、「お菓子ほど、季節や気候に左右される物はない。例えば、同じお菓子でも、春に作る場合と夏では、配合自体が微妙に違ってくる。極端な事を言えば、手の温度さえもお菓子の出来に反映する。それによって包み方も変わってくる。だからこそ、手作りの価値も出てくる。これは教えたり教わったりするものでは無い。言葉にしてどうのこうのと言う事は簡単には言えない。それをどうするかは、君次第だ。と、とても厳しく重たい言葉を頂きました。この言葉を発するときの先生の表情は、とても優しく、穏やかな感じでしたが、後で聞いた話では、相当ご立腹されていたそうです。その時、京都人の表と裏と言うか、何か恐ろしさを感じた事は、言うまでもありません。でも、本当の事ですので、この言葉を今でも噛みしめながら、わたくしのお菓子作りは、日々終わりなき努力で突き進んでおります。

インターアクトクラブ年次大会報告

2017-08-16

藤蔭高等学校 インターアクトクラブ ・参加生徒:田中 悠翔(ゆうと)、隈本 さくら、黒木 遼(はるか) ・引率教諭:梶原 一成

<梶原 一成>
ロータリークラブの方々には、平素より本クラブにご支援をいただき、感謝致します。特に22年目を迎えました東南アジアへの支援には広告料としてのご協力金をありがとうございます。

さて、今年度も7月29、30日にホスト校の東九州龍谷高校にて第33回の年次大会が開催されました。18校が参加する中、各学校による活動報告会がありましたが、『国際奉仕賞』を受賞しましたのでご報告します。

<田中 悠翔>
新入部員の田中です。初めて年次大会を経験して、インターアクト、ローターアクト、ロータリークラブについて詳しく知ることができました。講演をされた中津RCの川嶌さんや東九州龍谷の元校長安部先生のお話を聞いて、さらにインターアクトに対する関心がより一層高まりました。活動報告会では他校がどのような活動をしているか、互いに知ることができたので良かったです。私はこの大会で自分の意見を積極的に出すことの大切さや、奉仕の心がどれだけ大事かを学ぶことができました。

<隈本 さくら>
今年度、部長の隈本です。私にとって初めての年次大会でしたので、他校との交流や自分たちの発表は上手くいくか不安でしたが、たくさんの生徒と話をしながら、どのような活動をしているかなど、十分な情報交換をすることができました。中でも一番参考になった活動はマイシューズ活動です。この活動は卒業と同時にシューズを海外に送る活動ですが、本校の東南アジア支援と一緒にできたら良いと思いました。今後、夢である保育士になった時は、インターアクトクラブでの経験を活かしていきます。

<黒木  遼>
副部長の黒木です。3年間年次大会に参加させていただきましたが、今年が一番思い出に残る大会でした。オープニングでは、東九州龍谷高校のナムナムガールズによるオリジナルダンス、記念講演も為になるお話ばかりでとても感動しました。他校の生徒と班ごとに中津の城下町を歩きながら清掃活動もしましたが、日田の豆田町とは違い、時代劇に出てくるようなところばかりで特に印象に残りました。活動発表の際、私は小野地区なので北部豪雨の話をさせていただきました。改めて当り前の生活が当り前でなく、いかに幸せなことかを感じることができたことも、私には大きなプラスとなりました。

新年度方針 諫山高之

2017-07-05

改めまして、今年1年間よろしくお願いします。今日皆様にお配りしたロータリーカレンダーは、7月から12月までの例会とその他の予定を入れています。また、会員の誕生日も入れています。1枚はご家庭で、1枚は仕事場に貼ってご利用ください。  運営方針ですが、まず最初に、日田ロータリーで初めて米山奨学生を受け入れました。別府大学4年生の金(キム)君です。期間は、今年の4月から来年3月までです。  カウンセラーとして佐竹委員長、一ノ宮会友、吉冨会友には大変お世話おかけしますが、どうぞよろしくお願いします。  次に、ロータリー財団の地区補助金を活用した青少年奉仕事業を行います。期日は8月23日の水曜日、場所は前津江のスノーピーク奥日田です。テーマは「災害時にも役立つアウトドア体験と満天の星空観察会」です。  小学4年生以上を対象に、保護者同伴で100名募集します。1時ごろから貸切バスで移動します。講師の説明を受けながら、簡単なロープワークや新聞紙や薪での火起こしと簡単な調理、さらに街灯のない場所で星空を見ることで、自然の雄大さや大切さを学んでもらいたいと思います。実行委員会を作り進めますが、あまり時間がありませんので、会員の皆さん全員の協力をお願いいたします。  次に、広報委員会の件です。広報委員会は今年公共イメージ委員会と名称が変わりました。先日、広報強化の目的で理事会と記者クラブとの懇談会を開きました。大分合同新聞、西日本新聞、読売新聞、毎日新聞、NHK、OBS、TOS、KCVと8者の方に参加いただき、今後の当クラブの活動を理解いただいたと思います。  今後のスケジュールですが8月8日に日田中央と一緒にガバナー公式訪問があります。会場はマリエールです。また、秋頃に3年ぶりに日田、日田中央、玖珠の3クラブ合同例会を日田クラブ主催で開く予定です。  そして、例会出席です。出席率がよくないので、欠席会員には声かけをしていこうと思います。  最後に、今年1年間どうぞよろしくお願いいたします。

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