7月, 2013年

原道子会友の卓話

2013-07-24

8月11日にオープンする介護サービス美和などのお話しをしていただきました。

 

<卓話> 介護サービス美和 開設のご案内    原 道子会友

みなさまこんにちは。本日は若輩者の私がなんと卓話を仰せつかりました。ロータリアンにNOはございませんので、恥ずかしながらお話を進めさせていただきます。なんのお話をと思い悩みました。今回、ロータリーの決まり事である一業種一名ということでこの開業の話はいかがとは思いましたが、旬のことですので、あえてここでお話しさせて頂きます。

今回、介護サービス美和を始めさせていただきます。実は、3年にわたり企画しておりまして、もろもろの事情により(昨年の豪雨など)このように遅れてしまいました。この施設の名前の由来から説明させていただきますね。美和は、院長(原正隆会友)の母、つまり私の祖母になります。108歳まで長生きさせてもらえたのも、私どものスタッフの尽力によるものでございまして、それを少しでも他のかたに貢献できないかということが一番の理由でございます。また、病院内でのお声によりこちらにもそんな施設はないの?なんてお声もあったりして…本格的に施設の計画を始めました。

規模は、デイサービス25名、ショートステイ20名のこじんまりしたものになります。日田という地盤を生かし、木造の建物にいたしました。小さな土地にいっぱいいっぱいの建物ですが、私にとって只今唯一の宝物です。この原石を、宝石にするか、ただの石ころにするかは、これからの私達の頑張りしだいだと考えております。

今更ながら、一代で建物をたて、経営している父を本当に尊敬してしまいました。細かい細部に行き届いた建築をすることが、これだけ大変なんだとしみじみ思うしだいです。

一階のデイと二階のユニットのショートは、狭いのを感じないように、少しだけ天井をあげております。ご利用者様がご自宅にいる雰囲気に近づけるように考えておりますが、なかなか竣工した今になってあぁすればよかったのでは、とか思っています。病院勤務とはまた違いますので、まだまだ未熟ではありますし、不馴れな点が多々ありますが、皆さまに育てていただき、日々勉強したいと思っております。どうか、これから温かい目で見ていただけますと心強いかぎりでございます。

8月11日、原正隆会友のお誕生日にオープンいたします。晴れの門出に相応しいように残された時間を費やしていきます。なんだか、タイムリーなお話をいただいた皆さまに感謝をいたします。お時間をいただき、耳をお貸しくださいましたこと、本当に嬉しく思います。本日はいろいろありがとうございました。これをもちまして、終わりにしたいと思います。

 

 

玖珠RC会長・幹事来訪

2013-07-24

玖珠ロータリークラブの吉光会長と日野幹事が来訪されました。

2013九州B-1グランプリin日田大会をPR

2013-07-24

日田市観光協会の木下周さんが「2013九州B-1グランプリin日田大会」のPRと協力の依頼に来訪されました。

 

2013九州B-1グランプリin日田大会のフェイスブックページ

 

会長の時間4 平成25年7月24日(水)

2013-07-24

 

「四つのテスト」  2013.07.24

日田ロータリークラブ会長 橋本信一郎

 

暑い日が続きます。先日、ウナギを食べにいって、土用って何だろうと思って調べてみました。

土用とは、立夏・立秋・立冬・立春の直前約18日間のことだそうです。

今年は7月19日が土用の入りで、7月23日が大暑、8月7日が立秋です。

8月7日といえば、まだまだ暑い盛りですが、そこを秋の初めとするとするシナの古典は素晴らしい。現象は盛りに見えても人間の感じないところで物事は変化を始めているということでしょうか。

深い哲学があると思います。

 

さて、日本では土用の丑の日に、暑い時期を乗り切るためにウナギを食べる習慣があります。

この由来については諸説ありますが、平賀源内(1728年 – 1780年)が発案したという説が最もよく知られています。

それによると、商売がうまく行かないウナギ屋が、夏に売れないウナギを何とか売るため源内の所に相談に行くと、源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めました。すると、そのウナギ屋は大変繁盛し、他のウナギ屋もそれを真似るようになって、土用の丑の日にウナギを食べる風習が定着したといわれています。

 

最近では乱獲が過ぎてウナギがいなくなるのではないかとも言われます。ダムや堰もウナギが川を遡上できない原因の一つです。マリアナ沖で生まれたウナギが遠路日本にたどり着き、人工の堰の手前で死んでしまうのは余りに不憫です。ヨーロッパではウナギ遡上用の水路が設備されているのをテレビで見ましたが、日本も何らかの対策があって良いのではと思います。

 

さて、週報の絵の上にスペースがありますので、今週から四つのテストを掲載することにしました。昨日、日田中央ロータリークラブを幹事と訪問して参りましたが、彼のクラブでは、例会の初めに毎回、職業奉仕委員長が先導して唱和していました。

この四つのテストを載せるにあたって、スペル等に間違いがあってはいけないと思い、インターットで調べましたところ、各クラブにかなりバラツキがありました。複数であったり単数であったり、

「the」があったり、なかったりです。

 

いまや、「四つのテスト」は100か国以上の言葉に翻訳されているようですが、この日本語訳についても十分なものかどうかは分かりません。ですから、まずは原文に当たる方がその真意を理解するのに正確かと思います。

 

例えば、「言行はこれに照らしてから」も英語のthink の訳語が脱落しています。

「みんなに公平か」についても、原文にはconcerned:「かかわりのある」「利害関係のある」が抜けています。「みんな」とすると全ての不特定多数の者を対象としている感もあり、少し違うのではないかとも思います。

the TRUTHについても、なぜここにだけtheが付くのか良く分かりません。ただ、「真実」という言葉で片づけてよいものかどうか分かりません。一説によれば「神の御心」という説もあるようです。

 

ロータリー計画の職業奉仕部門推進の一方法として国際ロータリー理事会がクラブの注意を喚起した「執務上の心得書」には

○ 四つの簡単な質問から成る総ての人間関係の便利な尺度

○ 人に要求するものではなく自分自身の反省の具とするもの

○ この自己反省方式を国際ロータリーは高く評価

「ロータリーにおける諸奉仕活動・特に職業奉仕における指針として常用するにいたる」と書いていますが、特に「人に要求するものではなく自分自身の反省の具とするもの」ことが重要であるかもしれません。また、RI理事会が「これを規則として取扱ってはならない」と勧告(55-56)のもそれなりの理由があるのかもしれません。

 

なお、先週の例会でお話ししました海軍兵学校五省をお手元に配布しております。これは東郷元帥の書かれたものだそうです。

一、 至誠(しせい)に悖(もと)るなかりしか

一、 言行(げんこう)に恥(は)づるなかりしか

一、 氣力に缺(か)くるなかりしか

一、 努力に憾(うら)みなかりしか

一、 不精(ぶしょう)に亘(わた)るなかりしか

 

(以下、ウィキペディアより)

考案者は、当時(昭和7年)、兵学校校長であった松下元少将。

今日では帝国海軍の精神を象徴する標語であるかのように語られることがあるが、五省が兵学校校舎に掲げられるようになったのは国内の軍国主義的色合いが濃くなり始めた1932年(昭和7年)からであり、その採用期間は海軍70余年の中でも末期の10数年間に過ぎない。古参の海軍軍人の中には、文語調箇条書きの五省を生徒に唱和させることについて、「(リベラリズムと柔軟性を重んじた)帝国海軍の伝統になじまない」として不快感を表明する者も少なからず存在した。

 

しかし、一方で、戦後に日本を占領したアメリカ海軍の幹部が五省の精神に感銘を受け、英訳文をアナポリス海軍兵学校に掲示したり、日本国内でも、海上自衛隊が日々の行動を自省する標語として用いたりしている。現在、海軍兵学校の後継にあたる海上自衛隊幹部候補生学校及び海上自衛隊第1術科学校では、五省が旧海軍の伝統として継承されている。

 

会長の時間3 平成25年7月17日(水)

2013-07-17

「至誠」 2013.07.17

日田ロータリークラブ会長 橋本信一郎

 

先週、ウズベキスタンで日本人捕虜が陰日向なく働いたという事をお話ししましたが、そのあとで、この会場にいらっしゃる当時若者であった先輩たちに「なぜ彼らは真面目に手抜きをせずに働いたのでしょうか」とお伺いしたら「当時は『修身』や『公民』や『教育勅語』があったからな」というご感想でした。

 

そこで私は第三期(大正7年~昭和8年)の「尋常小学校修身教科書(四年生)」を調べてみました。

目録には「勤労」「信義」「誠実」「博愛」など二十七の項がありましたが、最後の第二十七項「よい日本人」が、今回のエピソードの背景つまり当時の日本人の身の処し方の理由に一番近いのではないかと思いました。

 

そこには「(略)大きくなっては志を立て、自立自営の道をはかり、忠実に事にあたり、志を堅くし、仕事にはげまねばなりません。けれどもよい日本人になるには至誠をもってよく実行することがたいせつです。至誠から出たものでなければ、よい行のように見えてもそれは生気のない造花のようなものです」と書いてありました。

 

 

確かに、陰日向があってはとても至誠とはいえません。海軍兵学校の五省の中の第一番目に「至誠に悖るなかりしか」とあります。

 

大地震でも無傷だったナヴォイ劇場も、一つ一つの作業を疎かにしない至誠によって出来た建造物だったといえます。

 

誠意を尽くすというのは、かつて日本人の徳目の中で大きな比重を占めていたようですが、現在でも、日本製品の品質の良さなど、まだまだ誇れるものがあると思えますが、今後も継続して行けるものでしょうか。

 

日本人は真面目すぎて融通が利かないような点もあり、また、誠意の通じがたいような国もありますが、長い目で見れば、誠意を尽くすことが他国から信頼を得る王道なのかもしれないと思います。

 

クラブ協議会 各委員会方針発表

2013-07-17

クラブ協議会で各委員会の理事が今年度の運営方針を発表しました。

50周年実行委員会

 

 

SAA

 

プログラム委員会

 

会員増強維持委員会

 

奉仕プロジェクト委員会

 

国際奉仕委員会

 

広報委員会 写真はありません…

青少年奉仕委員会

 

ロータリー財団委員会

 

クラブ管理運営委員会

 

日田中央RC古賀会長、木下幹事、大分第一分区河野ガバナー補佐来訪

2013-07-10

日田中央ロータリークラブから古賀会長と木下幹事が来訪され、あいさつをいただきました。

 

また、大分第一分区の河野誠男ガバナー補佐が来訪され、アドレスをいただきました。

 

 

新入会員

2013-07-10

江田さんが入会されました。

会長の時間2 平成25年7月10日(水)

2013-07-10

「日本文化の底力」

日田ロータリークラブ会長 橋本信一郎

 

今は本当に便利な世の中になりました。先日、参議院の予算委員会で、とても良い質疑があったと聞きましたので、ユーチューブで探しましたら、その全質疑を見ることが出来ました。

それは、中山恭子議員と麻生副総理との「日本文化の底力」についてのやりとりでした。

 

中山議員は元外交官で、中央アジアのウズベキスタン大使を3年間務められましたが、この国は非常に親日的なのだそうです。日本とは無縁に見えるこの国がなぜ親日国家なのでしょうか。

 

この国には、終戦後、シベリアを経由して2万5千人の日本人捕虜が、劇場、運河、鉄道、発電所などの建設に従事させられました。

 

この質疑の中で、麻生副総理は1997年に日本の閣僚として初めてこの国を訪問したときのカリモフ大統領とのエピソードを次のように紹介しました。

 

終戦当時、カリモフ大統領は子供でしたが、毎週末、母親に連れられて日本人の働く現場に連れていかれたそうです。そして、毎週母親が言った台詞は「せがれ、ご覧。あの日本人の兵隊さんを。ロシア兵が見ていなくても働く。お前も大きくなったら、人が見ていなくても働く人間になれ」だった。「母親の言うことを守って、今日俺は大統領になれた」と。

 

この部隊は混成部隊で、当時のあらゆる階層の普通の日本の若者たちですから、全ての若者が身につけていた所作です。

 

帰国の見通しもない中、日本人として恥ずかしくないものをと陰日向なく働いた2万5千人の日本の若者たちが、今日の日本とウズベキスタンの関係の基礎になっていることは間違いありません。

 

当時造ったナヴォイ劇場は、1966年の大地震で首都が壊滅したにも関わらず、無傷で残ったそうです。それにより「日本人は手抜きをしない」という評判が広がったと言われます。

カリモフ大統領は、独立後、その壁面プレートに刻まれていた「日本人捕虜」を「日本国民」に書き直させたそうです。

 

このユーチューブの映像を見て、私は、私だったら、或いは今の日本人だったらどうするだろうかと考えました。

理不尽にもソ連によって強制連行されたのですから、一生懸命働く義理はありません。ロシア兵の監視がなければサボタージュするかもしれません。或いは、当時の人と同じように現地の人の為により良いものを残してやろうと考えるでしょうか。

 

なぜ、当時の若者は陰日向なく働いたのでしょうか。長い歴史の中で培われた日本の文化のお蔭でしょうか。それとも教育のせいでしょうか。

この会場にいらっしゃる当時の若者たちにもご意見を伺いたいものです。

 

今の時代、戦後生まれが大部分を占めて、体験としての当時のことが分からなくなっています。

今期は、当時、体験されたことを会員卓話していただきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

 

7月の予定

2013-07-04

7月の例会予定

7月 3日(水)午後0時30分  日田市の歴史の宿亀山亭
第一例会 会長年間活動方針

 

7月10日(水)午後0時30分  日田市の歴史の宿亀山亭
クラブ全員協議会

 

7月17日(水)午後0時30分  日田市の歴史の宿亀山亭
クラブ協議会

 

7月24日(水)午後0時30分  日田市の歴史の宿亀山亭
会員卓話 原道子会友

 

7月31日(水) 休会

 

 

前幹事に花束贈呈

2013-07-03

昨年度の幹事を務め終えたことを労い、河津会友に今年度の小ケ内幹事より花束を贈呈しました。

 

「2013~14年度 日田ロータリークラブ会長方針」 橋本信一郎会長

2013-07-03

日田ロータリークラブ会長 橋本信一郎

「2013~14年度 日田ロータリークラブ会長方針」

 



ロン・D・バートン2013‐2014年度RI会長は「ENGAGE ROTARY CHANGE LIVES(ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を)」を国際ロータリーのテーマに掲げ、次のように話されました。

(以下、抄訳)

世界3,400のロータリークラブは国際レベルから地元レベルまで大小さまざまな方法でこの世界をより良くするために多様な奉仕プロジェクトを実施しています。

このロータリーの土台は、奉仕、親睦、多様性、高潔性、リーダーシップであり、これらの価値観がロータリアンとして私たちを定義づけるものです。

私たちは推薦され、その推薦を受諾することを選択してロータリーに入会しロータリアンとなりました。

ロータリアンである事は、世界における自分の役割を見ることです。ロータリーを真に実践し、ロータリークラブの奉仕と価値観を日々活かす決意をすれば、自分がいかに素晴らしい影響をもたらすことができるかが見えてくるでしょう。それは何よりもあなた自身の人生が一番豊かになるはずです。

皆さんはロータリーの襟ピンを身につけることを選択しました。これからどうするかは、みなさん次第です。

(抄訳おわり)

私は2013~2014年度の日田ロータリークラブ方針を前年に引き続き、

「会員の親睦・友情を第一とし、お互いに成長しながら、グローバルな眼と、より高い志と活力を持ったクラブになる」よう尽力したいと考えます。

日田ロータリークラブの49年の歴史と伝統の重みを大切にしながら、「一眼を足下に、一眼を世界に」をスローガンとし、今年度迎える創立50周年を節目として、地元と、世界にも目を向けた日田ロータリークラブの新しいステージの第一歩としたいと考えます。

「一眼を足下に」

・クラブ会員の親睦・友情を第一とする。

・お互いが括目して成長を楽しめる元気なクラブにする。

・創立50周年を盛大に祝えるように、会員が協力して準備する。

・会員の増強、特に、有為な若い会員や女性会員の入会を推進する。

・これから、日田クラブが第2720地区をリードするようなクラブになる為に、人材の育成と組織の強化を図る。

・ロータリーの綱領など、サーヴィス(奉仕)とは何かを改めて学び、職業を通じたサーヴィスにより、

世のため人のために貢献する。

・前年に開設したゴルフ同好会も活性化し、近隣クラブとの交流などに活用する。

・クラブ会計の正確な記帳と省力化の為、会計ソフトを導入する。

「一眼を世界に」

・機会があれば、出来るだけ海外に出かけ、世界の潮流を体験し理解する。

・中国語の学習クラスを継続する。

・昨年から着手しているミャンマーのティタンゴン村の小学校改修プロジェクトを

50周年記念事業の一つとして実現する。

・海外とのビジネスや交流の経験を卓話してもらうなど、グローバルな目と先見性を養う。

(イメージ)

楽しい・面白い・為になる → 有為な会員が増える → 自他共の成長に繋がる → 強いクラブになる
→ 世の為、人の為にサーヴィス(奉仕)する → 公共イメージが向上する → CHANGE LIVES

会長の時間1 平成25年7月3日(水)

2013-07-03

「新年度を迎えて」 2013.07.03

日田ロータリークラブ会長 橋本信一郎

 

今日から、新しい年度(2013~2014)になりました。

ご案内の通り、今年は、日田ロータリークラブクラブにとって、創立50周年の節目に当たる特別な年です。

会員の皆様と、新役員と50周年実行委員会の方たちには、格別のご尽力を賜ることとなりますが、よろしくお願いします。

 

新年度会長方針は、後ほど皆様にご説明いたしますが、この一年、全員が無事で和気藹々と前に向かって進んでいくことを願いまして、会長の時間を終わります。

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