3月, 2017年

会長の時間31 平成29年3月29日(水)

2017-03-29

日田ロータリークラブ会長 功能重雄
 3月29日は青少年奉仕委員会により、小学生の里山散策がありました。肌寒い中、10時より昼食をはさみ午後3時まで行われました。子供さんにとっては、こういう自然に触れる機会が減っている中、大変貴重な経験ができたと思います。必ず成人してからも、この体験の思い出が残り、何らかの成長の糧になるのではないかと思いました。
 ご協力いただいた会員の皆様、山の準備等大変なご助力をいただいた織田会友、講師の日隈さん、藤蔭高校のインターアクトクラブの皆さん、大変ありがとうございました。

4月の例会

2017-03-17

・4月 5日(水)午後0時30分 日田市の歴史の宿亀山亭
地区大会報告
・4月12日(水)午後6時30分 日田市の功能整形外科
花見例会
・4月19日(水)午後0時30分 日田市の歴史の宿亀山亭
地区協議会報告
・4月29日(水)午後0時30分 日田市の歴史の宿亀山亭
外部卓話 大分県西部保健所 所長 池邉淑子氏

NPO特定非営利活動法人 ひた水環境ネットワークセンター  理事長 園田 匠様(日田中央RC)

2017-03-15

NPO特定非営利活動法人
ひた水環境ネットワークセンター
 理事長 園田 匠様(日田中央RC)


○自己紹介
生年月日;昭和40年5月13日生まれ 51歳
勤務先 不二水道株式会社
職 歴 ◇NJS 日本上下水道設計㈱ 入社
    ◇NIC 日新技術コンサルタント出向
    ◇NJS・NIC退社
    ◇不二水道株式会社 入社(平成10年4月)
    ◇2000年(平成12年)日田JC入会 
        ※ひた水環境ネットワークセンター入会
    ◇不二水道株式会社 代表取締役社長就任(平成19年7月)
2007年(平成19年) 日田中央ロータリークラブ入会
2010年(平成22年) ひた水環境ネットワークセンター理事長
          現在に至る
1、ひた水環境ネットワークセンターとは
 ○水郷(すいきょう)日田と三隈川(筑後川)
 ※「水郷日田の源流を巡る」日田市立博物館企画展~5月7日(日)まで
 ○まちづくり 水環境再生の応援団
2、ひた水環境ネットワークセンターのこれまでの活動
1)リバーフェスタINみくま川
 ・親水イベント(水環境活動 → 環境教育)楽しい汗
 ・若者たちの結集(まちづくり、ひとづくり、若者・子供・大人が育つ)
2)台霧の瀬づくりプロジェクト
 ・みんなで創造・夢ある空間・みんなが水辺に集える空間
 ・自然を体験できる空間・三隈川全体で連続性のある空間
  ※測量;日田林工・土木科
  ※設計・施工;ひた水環境ネットワークセンター
3)洗濯キャラバン
 ・せっけんと合成洗剤の比較実験隊
  「せっけんと合成洗剤の違い」
 ・暮らしの中でのさまざまな洗濯・提案
 ・創立20周年記念DVD「せんたくキャラバン2 概要版」
4)「水郷ひた・小水路」マップ作成
 水郷ひたの小水路・小ヶ瀬井路見学会
5)子ども環境バスツアー
 ・上流~下流 筑後川流域の連携
 ・川の役目、利活用、河口付近のゴミ → 上流の大切さ
 ・自分たちで出来る環境活動
6)庄手川クリーンアップ大作戦!
 ・河川協力団体認定
 ・外来水草除去作業企画運営
 ・地元自治会、PTA、企業団体参加
7)水郷ひたの清流復活運動
 ・水郷(すいきょう)日田の誇りにかけての運動
 ・単なる水くれ運動(地域エゴ)ではなく、個人の消費生活等
  これからの生き方を考えるモラル運動として
 ・国土交通省も住民も関係者もみんなが喜んだ→
            全国を変えた→住民の自慢
 ・三隈川の水量増加推進実行委員会
    →10年後の見直し→水郷ひた再生委員会
 ・平成28年11月19日「清流復活市民大会2016」開催
  約1000名来場
8)「未来へつなごう!!豊かな水環境上流ネット」の活動
 ・筑後川上流域の連携 日田市・玖珠町・九重町
 ・各市民団体との情報交換
3、これからの「ひた水環境ネットワークセンター」
 ○まちづくりの応援団としての活動・継続
 ○筑後川流域との連携・継続・強化
 ○世代交代
 ○市民のみなさんと一緒に活動・そして啓蒙

会長の時間30 平成29年3月15日(水)

2017-03-15

日田ロータリークラブ会長 功能重雄
 3月はロータリーでは水と衛生の月間です。後ほど日田中央R.C.の園田会友から卓話があります。地球は水の星です。生命体が存在するためには水と酸素が必要です。地球の水のうち、海水が97.4% 淡水が2.58%であり、淡水のうち地下水と氷河が1.76%を占めていて、利用可能な水は全体の0.76%しかありません。水の利用状況は農業用水が7割、工業用水が2割、残りの1割が生活用水です。ところでバーチャルウオーター、日本語で仮想水ということばを聞かれたことがありますでしょうか。これはロンドン大学のアンソニーアラン氏が提唱した概念で、食料を輸入している国において、もしその輸入食料を生産するとしたら、どの程度の水が必要かを推定したものです。たとえば1kgのとうもろこしを生産するには900Lの水が必要であり、牛はこうした穀物を大量に消費しながら育つため、牛肉1kg生産するにはその約20,000倍の水が必要というものです。日本は食料輸入国ですので大量の水を消費している事になります。水は貴重な資源であり、これから水の再利用、海水の淡水化等の方策を考えなければなりません。

新会員研修会を終えて ロータリー情報委員長 織田 莊太郎

2017-03-08



ロータリー情報委員長 織田 莊太郎
 3月1日の夕方より亀山亭ホテルで新会員研修会を実施しました。出席者は新会員がほぼ全員の12名、パスト会長が9名、主催者側が会長幹事外4名の合計25名と多数の参加者でした。最近心配している出席率の低迷もこれであれば大丈夫だと確信しました。
 研修会は会長挨拶に始まり、新会員の自己紹介と続きますが、新会員の方々の1分間スピーチが大変上手で、さすがに若き有能な経営者であると感心しました。
講義は都合により、佐竹会友、草野会友、武内会友の順に行われました。




佐竹会友
 父の代わりに入会させられ1年間は仕事も忙しく出席率も半分であったが先輩の言葉に発奮し、それからは28年間100%を続けている。また地区の役員に任じられてからは益々知り合いも広がり親睦も深めることが出来た。



草野会友 
 31才で帰ってくるまで日田に知り合いは居なかったが、父親にロータリーに連れて行かれそのまま入らされて、使われ錬われながらロータリーを通じ知り合いを広めて行くことができた。誠実に仕事をすることが職業奉仕そのものである。





武内会友 
 高校時代、自転車旅行の行く先々でロータリアンに助けられて自分は絶対日田ロータリーに入るぞと心に誓った。自分の会長時代に入会した若手のサークルに今も招かれ親睦を深めている。

 3人の先輩講師は、それぞれに自分の実のあるロータリー人生を語ってくれました。
 知り合いを広め、親睦を深め、そして誠実に仕事をすること、これで真のロータリアンになれると教えられました。
 其の後、研修会最高のイベントである親睦会を、平野会友の乾杯で開始し、吉野会友の打ち込みで閉幕しました。親睦会では新旧交互に席に着いて親睦の実践に励んで貰いました。
 今回主催して感じたことは、心を込めて案内をすれば、皆さんもそれに応えてくれるし、またそうなれば益々楽しい会にしたいと頑張ることができる。
 この心の歯車こそ、ロータリーそのものではないではなかろうかと一寸感じました。

会員卓話 創立記念例会

2017-03-08

創立記念例会
一ノ宮 増次 会友

 創立記念にあたり、平野会友より卓話の依頼があり、一度はお断りしましたが、どうしてもと言われ引き受けました。皆さんが満足する話が出来るかどうか分かりませんが、入会してからの思い出の話を掻い摘んで話したいと思います。
 平成元年、原先生と大塚会友の紹介で入会しました。当時の会長は、諌山工務所の青柳さんでした。地区大会等には、積極的に参加しました。5年後、創立30周年があり(今日、記念誌を持ってきましたので回します。懐かしい方々が載っています。)、記念事業は総合体育館前に記念植樹をしたと記憶しています。当時は、会長がサンホテルの財津さんでした。その前が、城東綿業の高倉さんでしたが、途中で体調を崩されたので、財津さんが1年以上会長を務められました。大変だったと思います。平成7年に日田木材の足立盛義さんより電話があり、話があるので亀山亭の喫茶に来いと言われ、会いに行きました。すると、唐突に「お前、幹事やれ」との命令です。まだ、入会6年ですと断ると「大丈夫。問題があれば俺が責任取るから」と言われ、仕方なく引き受けました。大変でしたが、勉強になりました。何も分からなかったから良かったのかも知れません。
 そして平成19年に会長職を引き受け、幹事に宮崎先生にお願いし、先生は医者の傍ら忙しいのに大変迷惑を掛けました。当時のガバナーは、杉谷さんで私に「悪ごろ」のあだ名を付けて下さいました。大変懐かしく楽しい30年でした。会員皆とともに、個性の強い方々で、私が本日ここまでやれているのも、諸先輩方のお陰と感謝しています。
 昔から「出る杭は打たれる」「長いものに巻かれよ」「襟見て話せ」ということを、勉強させられました。だから私は、出る杭になり長いものに巻かれません。




草野 義輔会友
 ガバナー補佐をした時は、年4回各クラブを回らねばなりませんでした。自分のクラブもあり、また他のクラブも回らねばならず結構大変でした。例会のルールはどのクラブも一緒ですが、中津RCは1時間きっちりと使われます。ある卓話者が15分残して終わった際、その後会長が残りの15分を使っていました。執行部が、昔ながらの習慣を身に付けて、会の運営に緊張感を持っている印象を受けました。



佐竹 享会友
 私のスポンサーは、足立盛義さんでした。思い出として、夜間例会の時に一緒の卓になった足立さんの席だけ鉢盛りを取っていました。周りの卓は味噌汁とお酒のみで、かなり気兼ねした記憶があります。また、博打も好きで、勝ったお金で近所の屋敷を買ったとかあらぬ噂の絶えない方でしたが、その反面夜間例会の2次会では、出席者全員の費用を払ってくれたり豪快な方でもありました。

会長の時間29 平成29年3月8日(水)

2017-03-08

日田ロータリークラブ会長 功能重雄
 日曜日はゴルフ場にいましたが、スギ花粉はあまり飛んでいないようでした。ところで近年、果物アレルギーが増加傾向にあるとの事です。花粉症のある患者さんで、なまで果物を食べたときに、口の中のかゆみやイガイガ感を感じる方がいます。アレルギーは、原因となる物質これをアレルゲンと言いますが、これに対する体の反応による症状です。花粉のアレルゲンと果物のアレルゲンがある程度似ているため、花粉症がある患者さんは花粉のたんぱく質に似たたんぱく質を持つ果物を食べると、症状が出るようです。たとえばヒノキ科のスギ花粉と似たたんぱく質がナス科のトマトに、又イネ科の雑草とかキク科のブタクサの花粉とウリ科のメロン、スイカが似たたんぱく質を持っています。果物アレルギーは生で食べるときだけ口の中で症状が起こり、加熱されたジュースやジャムは問題なく摂ることができます。
 余談 医者になり立ての頃の思い出話ですが、先輩がミニブタの子供を6匹位購入していて、ステロイドホルモンを毎日注射して、骨の病気のモデルを作るように指示されました。動物実験施設に行ったら部屋の中に放し飼いでした。瓜坊を思い描いてもらったらいいのですが、3人がかりで捕まえるのに一苦労し、注射をすると暴れて針が折れ曲がって液を入れららず、1回であきらめました。

外部卓話 西岸寺住職 五和保育園園長 櫻木 証氏

2017-03-01

西岸寺住職 五和保育園園長
      櫻木 証氏

平野会友よりご紹介
 昭和42年生まれの49歳。昭和61年に福岡県八女高等学校を卒業される。平成2年に浄土真宗大谷大学真宗学科を卒業され、平成3年から11年まで東本願寺に勤め、平成5年に西岸寺さんの養子になられ今日に至る。
 

櫻木 証氏より
 「宗教」という言葉が一般的に使われるようになったのは、明治以降になります。江戸時代はそもそも宗教という言葉は出てきませんでした。明治政府になり欧州との関わりが多くなってきたので、キリスト教など色々な考え方もいいですよということになり、それを纏める言葉がいるということで、「宗教」に纏められた経緯があります。当時の国語学者が色々知恵を出しましたが、合う言葉がなかったので英語の「レデイジョン」という言葉が「宗教」と訳されることになります。(再び結合する)という意味で、英語ですのでキリスト教圏の話になり、神との再結合ということになって来ますが、そうなると仏教は神を持たないので、宗教ではないとの議論が起こりました。しかし、宗教の中に仏教が入ったのは、実は「レデイジョン」の語源が、「自ら再び注意を持って見つめなおす」ことから、仏教も宗教に入ることになります。
 仏教を学ぶ場所は、東本願寺の場合は大谷大学。西本願寺は龍谷大学が代表的な大学になります。東京大学で仏教を学ぼうとすると、文学部インド哲学科になります。仏教をインド哲学として捉えているのが東京大学の立場になります。哲学というとインドの哲学になりますので、哲学とは乱暴な言い方をすれば、「深い考え方」となります。例えばイチロー選手の野球哲学は、イチロー選手の野球に対して深く考えたものになります。インド哲学になりますと、1600年前に生まれたお釈迦様がいます。ネパールのルンビニーというところで生まれます。そこで話をされるのが35歳から80歳までの45年間。この間、何語で話されたかは記録に残っていません。サンスクリット語であれば、今日までその話の内容が伝わってきています。このお釈迦様の話の内容が、南に伝わるのを「南伝仏教」といいます。オレンジの衣をまとった僧侶がいて、タイ・スリランカ・ミャンマー・ベトナムがその地域です。日本は「北伝仏教」になります。北は、アフガニスタン・パキスタン地域でアフガニスタン中央部のバーミヤンという場所で初めて仏像が出来ます。仏像は、西のギリシア彫刻の文化と下から上がってきた仏教の文化が融合して仏像が出来ました。その教えと仏像がシルクロードを通って長安へ伝わります。長安の皇帝は経典を読みたいということで、漢字に訳させ、今我々が見ているお経はその時に訳されたものです。
 京都東本願寺は8,700寺、西本願寺は11,000寺あると言われています。東西本願寺は明治以降色々な活動をして来ますが、明治政府になった時欧州の影響を受けましたので、政府から議会制度を視察に行くよう言われます。明治15年ごろ東西本願寺は、留学生を出して学んできます。一番最初に議会を開いたのが、西本願寺で明治17年ごろ2つの議会を開いています。それを参考にして大日本帝国議会が明治23年に開かれ、遅れること明治30年に東本願寺が議会を開いています。当時の東西本願寺は明治政府と強い結びつきを持っていた事が分かります。
 数年前、心を痛む事件で少年が祖父を刺殺した事件がありました。逃亡に逃亡を重ね、結局兵庫県で補導されましたが、所持品はわずか200円と遊戯王カードだったそうです。少年の心は計れませんが、私たちは「何を持つか」を考えた時、何が一番良いのかを思わざるをえません。それぞれ持ち物があると思いますが、残念ながら私達が身につけたものは、いつか手放さなければならないものばかりです。お釈迦様が仰るには、「考え方と言葉を大事にしなさい」と説かれています。仏教の「大丈夫」という言葉を大事にして、仮に失敗しても大丈夫と励まして行く事が大事なのでは思います。

会長の時間28 平成29年3月1日(水)

2017-03-01

日田ロータリークラブ会長 功能重雄
 今日は動物の話です。人間の血圧は、およそ120/80、脈拍は60~80位ですが、人間に近いサルは、136/80,イヌは112/56、ネコは171/123位です。特徴的なのはキリンで、260/160と高血圧ですが、心臓から強いポンプ力で血液を頭に送るためと思います。ネズミは、113/81ですが、心拍数は1分間に600回だそうです。馬の心拍数は1分間に30~40回ですが、オグリキャップは27~30回でスポーツ心臓のため、最後まで走力が落ちなかったとのことです。ちなみに、女子マラソンの高橋尚子さんの脈拍は30~40回だったそうです。ゾウは1分間に20回で、ゾウは大きいため全身に血液がいきわたるのに時間を要する為と思います。心臓の拍動数が多いほど寿命は短いそうです。

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