6月, 2019年

会長の時間44 2019年6月19日(水)

2019-06-19

年度末家族例会

日田ロータリークラブ会長 膳所和彦

 ウイキペディアによりますと家族の定義とは、「婚姻によって結びつけられている夫婦、およびその夫婦と血縁関係にある人々で、ひとつのまとまりを形成した小集団のことである」とされています。もともと家族の持つ機能としては、生殖、扶養、経済的生産、保護、教育、娯楽、社会的地位の付与などがあるとされていますが、昨今は社会の変化に伴って、これらの機能は弱体化してきています。

 家族についての名言や格言をいくつか紹介したいと思います。

<ウオルト・ディズニー>

男は仕事のために家族を犠牲にしてはならない。

<マーガレット・サッチャー>

家庭の問題を理解している女性なら、国家の課題も理解できるだろう。

<マリア・テレサ>

世界平和のために何ができるかですって? 家へ帰ってあなたの家族を愛しなさい。

<安室奈美恵>

大切な家族や自分の生き方を、安室奈美恵の犠牲にはさせない。

<加藤諦三>

親子兄弟仲良ければ、ほとんどのことは解決します。

<カルロス・ゴーン>

子供には子供の言い分があり、言いなりにならないものだ。親はこの点を肝に銘じて振舞わなければならない。子供たちは親の所有物やペットでもない。

<膳所和彦>

 私にとって家族とは何があっても最優先されるべきものです。

会長の時間43 2019年6月12日(水)

2019-06-12

日田市の輸血事情

日田ロータリークラブ会長 膳所和彦

 

 本日は毎年恒例の献血例会です。輸血についての基本的な説明は昨年大分県赤十字血液センターの方がされましたので、私は日田市の輸血供給の現状についてお話します。実は日田市には赤十字センターの支部はありません。これまで輸血に必要な血液は済生会日田病院が委託を受け、備蓄していました。このため時間外の輸血用血液製剤も何とかすぐに供給される体制にありました。しかし、今年の4月より厚生労働省と日本赤十字センターの輸血用血液の安全な管理体制を確立するという方針により、これまでの備蓄制度を廃止し、赤十字血液センターが直接配給することとなったのです。つまり日田市には輸血用血液が常時配備されていないのです。一応平日は19時30分まで、そして土日祝日は15時まで血液センターの配送用車両が日田市に待機し、随時血液を提供します。それ以外の時間帯は請求に応じて大分市の血液センターから直接配送されます。日田市医師会としては時間外の緊急輸血について不安があるため疑義を申立てました。しかしながら、厚生労働省にてすでに決定された事項であり、覆ることはありませんでした。今後日田市だけでなく、各地方都市では血液供給がこれまでどおりにはゆかなくなります。市民の皆様にはこの現状を御理解いただきたいと思います。

会長の時間42 2019年6月5日(水)

2019-06-05

日田ロータリークラブ副会長 白石章二

62日から三日間、商工会議所の議員研修旅行で、佐竹会友、武内会友、小ヶ内会友と一緒に総勢27名で香港と中国の深圳市に行ってきました。

今回は深圳市の視察が主な目的でした。

まず深圳での入国審査で両指十本分の指紋と顔写真を登録され、何か犯罪者になったような気分で、入国の段階ですでに中国共産党のプレッシャーを感じました。

深圳は40年程前までは、2万人位の人口で漁業位しか産業が無かったそうですが、約40年前からの改革開放政策で現在では人口がなんと2.000万人まで拡大した都市です。

先ず市内へ入って驚いたのは、日本車の多さです。

感覚で云えば、約四割位がドイツ車で、あと四割が日本車といった感じでした。

その中でも特にトヨタ車が多く次にホンダ、あと日産、マツダという感じでした。

現在深圳では、特にハイテク産業が盛んで、大きな企業として、テンセント(ウィーチャットペイ)、ファーウェイ、DJI(ドローン)、BWD(電気自動車)の4社が代表的な会社だそうです。

中でも今特に力を入れているのがAI人工知能の開発だそうです。

AIも色々な分野があるようですが、中でもキャッシュレスシステムの開発が盛んで、スマホ決済はもう古く、今では顔認証決済のシステムの開発が盛んに行われ、すでに市内の多くの所でこのシステムが使われていました。

この顔認証ですが、治安にも使われているようです。

実際に街中を見渡して見ると、いたる所に監視カメラが設置されていて、何か違反を犯すと車の中にいてもすぐに捕まるそうで、現地のガイドも実際に違反をしたら10分位で警察に捕まったそうです。

ただし良い面もあり、それは現金が無いので、泥棒がいなくなったそうです。

それと、人口の増加に伴いホームレスも結構いるそうで、そのホームレスがお金をもらうために自分の前に置いてある空き缶にもQRコードが貼ってあるという話も聞きましたが、これは都市伝説の様な話で実際のことは分かりません。

またここで働いている人の多くが若者で、平均年齢が26歳とのことで、お昼の時間になると若者が一斉に建物から出てきて、その数の多さに圧倒されました。

そんな深圳市ですが、今現在のアメリカとの貿易戦争で中国経済や中国共産党が今後どうなっていくのかが、非常に気になった視察旅行でした。

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