会長の時間卓話

2012年度-委員会方針

クラブ管理運営委員会

委員会 大委員長 委員長 委員 委員 委員
クラブ管理運営委員会 理事 田嶋 篤
(副会長)
SAA 理事 北郷太門 松本裕二
プログラム委員会 理事 草野義輔 小ヶ内聡行(兼)
親睦活動委員会 永田耕一 瀬戸亨一郎 一ノ宮増次 宮崎秀人
笹倉順 永田耕一 江藤秀平 松本裕二(兼)
スマイル委員会
(ニコボックス)
梶原上智 佐藤英治
会報編集委員会 小西総一 白石章二 永田耕一(兼)
ロータリー情報委員会 理事 武内眞司
出席奨励委員会 頓宮正敏 大塚武明
雑誌委員会 平野法好
趣味同好委員会 石井博基 河野 清

・クラブ管理運営委員会 委員長 田嶋 篤
当委員会は会長の運営方針に従い各委員会が活動しやすく、円滑に実行出来るように補佐及び調整してゆきます。
会長の運営方針による主たる活動
1.元気なクラブを作る活動
2.地域社会貢献活動
3.職業活動によるロータリーの「公共イメージ」の向上を図る活動をバックアップしてゆく

・SAA 北郷太門会友
今年度の目標としましては、卓話中の私語をしない事と、携帯電話のマナーモードへの切替を徹底していきたいと思います。

・プログラム委員会 草野義輔会友
今年度のプログラムは上半期分の9割はほぼ出来上っております。又会長方針として今年度各月1回の夜間例会を予定しております。各委員長さんには、各行事予定の早目の決定をお願い致します。

・ロータリー情報委員会 武内眞司会友
ロータリークラブにおける大事な仕事は、新入会員の増強だと思っておりますので、佐竹会友と共に色々な人材の発掘に努力していきたいと思います。

 

広報委員会

委員会 大委員長 委員長 委員 委員 委員
広報委員会 理事 中西 浩 中西 浩 井上明夫 石松雅彰
インターネット委員会 茅嶋孝男 鬼武光洋

 

・広報委員会 委員長 中西 浩
昨年度より組織の見直しで、広報小委員会及びインターネット小委員会は「広報委員会」として編成されています。広報委員会の役割は、ロータリーに関する情報を一般の人々他に広め、クラブの各奉仕プロジェクトや活動を広報することです。ロータリークラブについての理解と好ましい公共イメージの発生は、クラブ会員の積極的な活動や会員増強の一助にもなるのではと思います。各委員会と連携し広報活動を推進していきたいと考えます。

【具体的計画】
1. 新聞社などのメディア代表を卓話者として招いたり、記者クラブ会員と会友との交流の場を設けたりして、メディアとの関係強化に努める。
2. 新聞や地域密着型フリーペーパーで告知・広報をする。
3. ホームページを活用し、最新情報を素早く発信する。また、会友各社のホームページとリンクし、より情報発信できる可能性を探る。
4. Facebookなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスを活用し、地域密着型の広報を始める。
5. 国際ロータリーなどから得た海外の活動情報をホームページで紹介する。
6. 以上のような事を、それぞれの告知・広報が、一般の人々、学生、企業、団体、メディア等、誰に向けてのものかを考え、その人により伝わるにはどの手段が良いのか何を使ったらより届けられるか検討し実施する。

 

会員増強維持委員会

委員会 大委員長 委員長 委員 委員 委員
会員増強維持委員会 理事 藤原秀樹 藤原秀樹 佐竹 享 草野義輔(兼) 江藤秀平(兼)
会員選考委員会 合原俊三 青柳寿人 原 正隆
職業分類委員会 中野友徳 佐藤建身 城谷健郎 宇野龍頼

 

・会員増強委員会 委員長 藤原秀樹
今年度は、特に若い会員や女性会員の獲得を重視し、純増5名で総会員数56名を目指します。又来たる50周年の折には会員60名になる様に努力したいと思います。

 

奉仕プロジェクト委員会

委員会 大委員長 委員長 委員 委員 委員
奉仕プロジェクト委員会 理事 井上太香美
職業奉仕委員会 井上太香美 笹倉 順(兼)
社会奉仕委員会 理事 諌山高之
国際奉仕委員会 理事 一ノ宮増次 木下和彦 鬼武公洋(兼) 佐藤英治(兼)
大震災復興支援委員会 澤隈正明 武内眞司(兼)

 

・奉仕プロジェクト委員会 委員長 井上太香美
今年度はまず、会長方針に従い、前年踏襲と云う事で、やっていきたいと考えております。

 

新世代奉仕委員会

委員会 大委員長 委員長 委員 委員 委員
新世代奉仕委員会 理事 宮崎 秀人
インターアクト委員会 宮崎秀人 江田福好
ブライダル推進委員会 佐藤武朗
青少年スポーツ支援育成委員会 笹倉 順

 

・新世代奉仕委員会 委員長 宮崎秀人

新世代委員会委員長 宮崎秀人
インターアクト委員会委員長
ブライダル推進委員会委員長
青少年スポーツ推進委員会委員長

1996年のカルガリーRI国際大会で、ルイス・ビセンテ・ジアイ元RI会長は次のように述べました。
「成功と失敗を分かつ要素は、未来へのビジョンです。これは、かつてないほど真実であると言えます。新世代は未来への投資です。今日から、未来を築き始めようではありませんか」

ロータリーの未来を確実なものにするために、新世代へ向けて情報発信とサポートをしていきましょう。

 

「今年度活動計画」

●インターアクト委員会
1、インターアクト年次大会の参加
2、東南アジア支援物資輸送活動の支援
3、薬物乱用防止キャンペーン”ダメ、絶対運動”への参加
4、その他、委員会で検討して活動

●ブライダル推進委員会
ガバナーと会長の方針に従い勧めていく
地域の活性化のためにお役に立てるように努力する
地域の婚活運動にも協力を検討している

●青少年スポーツ推進委員会
日田ロータリークラブ杯 現在、支援スポーツを検討中で、ラグビーなどが候補に挙がっている。
青少年健全育成を目的として、年1回、小中高生を対象に。継続事業として計画

 

委員会 大委員長 委員長 委員 委員 委員
ロータリー財団委員会 織田荘太郎 一ノ宮智典 齊藤靖之
委員会 大委員長 委員長 委員 委員 委員
米山奨学記念委員会 佐藤親吉 功能重雄
委員会 大委員長 委員長 委員 委員 委員
クラブ会計 理事 福田吉和 織田荘太郎(兼)
委員会 大委員長 委員長 委員 委員 委員
監査 梅野親典 井上幸一

・ロータリー財団委員会 委員長 織田莊太郎
ロータリー財団は来期から補助金制度『未来の夢計画』という制度に大きく変更します。それで今期は『未来の夢計画』の内容を理解し周知徹底する期間になっています。今期、橋本会長の方針は50周年の事業として「東南アジア地域で、教育や水道等の奉仕活動が出来ないか、出来れば台湾嘉義玉山ロータリーと共同して行きたい。」というお考えであります。そこで、ロータリー財団の地区補助金やグローバル補助金がどうなっているか調査が必要になってきました。早速2720地区財団委員長にお伺いしてみたいと考えています。
実現にむけては、今年の12月までには計画を立て、企画書を作り、申請書を提出しなければ間に合いません。 会長、国際奉仕委員長、ロータリー財団委員長と連絡を密にとって計画を進めてまいります。

 

・クラブ会計 福田会友
会計の件につきましては、当クラブは今まで手作業で行ってまいりましたが、今年度は会計ソフトの導入を目指していきたいと思います。

佐竹ガバナー補佐よりコメント

当日田RCにおきましては大事な50周年に向けての取り組みを早目に立ち上げていただきたいと思います。
中津RC等では、卓話や発表などの時間を決め、時間が来るとSAAが鐘(チーン)を鳴らして、時間オーバーを知らせる様にしておりまして、どんな偉い方でも話をやめる様になっております。当クラブでも導入したらどうかと考えます。
田嶋委員長の元気なクラブを目指してと云う事についても是非実現していただきたいと思います。
SAA北郷会友の私語を無くすと云う事も、是非実行していただきたいと考えます。
プログラム委員長さんへお願いですが、当クラブには錚々たるメンバーが揃っておりますので、是非内部卓話の充実をお願いします。
広報委員会には、新聞等の広報の折りには卓話の講師の名前の掲載をお願いします。もっと氏名のアピールがあってもいいのではないかと思います。
会員増強につきましては、純増5名(当クラブ)は岡村ガバナーの目指す10%ゾーンに当りますので、是非達成させていただきたいと思います。
R財団につきましては、補助金のシステムが変更になった事も有り、早急に有効活用をお願いします。
クラブ会計につきましては、ソフトの導入や一括引き落としの導入等、是非実行をお願いします。

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