会長の時間2 平成28年7月13日(水)

2016-07-13

日田ロータリークラブ会長 功能重雄

梅雨時には患者さんが、雨が降る前になると、関節が痛くなると昔から訴えていました。何か気象(気圧、湿度)と関係があるのかもしれません。つばめは、地上スレスレを飛ぶようになりますが、これは餌となる虫の羽根が重くなり、地上低く飛んでいるためといわれています。かたつむりは、水が出て流されないように茎を上に登るそうです。そこで、研修医の時に、私のした実験のさわりについて話をします。

 気圧の変化で関節の中、及び骨の中の圧が変化するかどうかを調べました。うさぎを使っての実験ですが、うさぎを入れて、気圧を変化させる装置を作るのに、プロパンガスボンベ、蓋にする鉄板、パッキング用のゴム板、コンプレッサーを買いそろえて、工学部の機械工作室で作ってもらいました。後は、針をうさぎの関節と骨の中に刺して、気圧を変化させながら、チューブを通してトランスデューサーで関節内圧、骨内圧を計測しました。結果は省略します。これは、神戸であった学会で発表しましたが、9時半には自分の出番は終わりましたので、会場を抜けて六甲山にケーブルで登り、有馬温泉に入って帰ってきました。

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