Archive for the ‘卓話’ Category

外部卓話 「難聴について」上野耳鼻咽喉科医院 上野哲子様

2018-05-30

耳の構造は、音を集めて鼓膜まで伝える外耳、音を増幅する中耳、音の振動を電気信号に変換する内耳の3つの部分からなり、聴こえはそこから蝸牛神経、大脳へと連携して認識される。  難聴は純音聴力検査の結果により伝音難聴、感音難聴、混合性難聴に大きく分けられ、加齢による難聴は感音難聴である。  加齢による難聴は、高音域を中心に40歳代から始まり、60歳代になると自覚する方が急激に増える。聞き間違いが起こる、大きな音はうるさい、言葉がはっきりしないなどの特徴がみられる。家族や友人とのコニュニケーションがうまくいかなくなる、危険を察知する能力が低下するなど、社会的に孤立することで生活に支障を来し、認知症のリスクを大きくすると言われている。  機序は、内耳にある音を感知する細胞=有毛細胞の数が減少、その聴毛が脱落するためであり、残念ながら根本的な治療法がない。補聴器をつけて聴こえを補う対策をする。  予防には、テレビ・音楽を大音量で1時間以上連続して聴いたりしない、騒音など大きな音が常時でている場所をさける、騒音下の仕事では耳栓をする、静かな場所で耳を休ませる時間を作ることが大切である。また、栄養のバランスのとれた食事、規則正しい睡眠、適度な運動、禁煙に努め、生活習慣の見直しも心がける。補聴器には耳あな形、耳かけ形、箱形の3タイプ。小型のものは電池交換やボリューム調整など手先の操作が細かくなる点にも注意を。補聴器を使いこなすには、耳栓をあわせる、7割程度の音量で開始し静かな所から、できれば常時装用をする、2週間から1か月ごとに徐々に音量を大きくし音の刺激の少ない状態に慣れた脳をトレーニングしていく、おおよそ安定までに3か月はかかると心構えを。補聴器をつけて聴こえが悪くなったと感じるときは聴力検査をうける、ピーピー音がする、はっきり聞こえないと感じるのは再調整が必要なサイン。補聴器の限界として、聞きたい音だけを大きくすることはできない、早口言葉は不明瞭、うるさい・広い場所では完全ではないこともある。高齢の方への話しかけは、特にゆっくり、はっきりと。大きいだけでは不充分。  皮膚は自分でキレイになる(外耳の自浄作用)。耳掻きのしすぎは、外耳真菌症、炎症、鼓膜にふれても痛みを感じにくくなり鼓膜穿孔、耳垢塞栓を起こすことがある。耳の癌は100万人に1人、その7割は耳掻き愛好者ともいわれている。耳垢のたまる場所は入口部から1cm程度、その場所を軽くふき取る程度で充分。

外部卓話「献血について」大分県赤十字血液センター献血推進課 小原 友也様

2018-05-23

平成30年6月13日㈬に日田ロータリークラブ様からのご協力をいただき、日田市内で献血が実施されます。 今回は献血実施前の卓話として、輸血を受けられた患者さんのDVDを視聴していただき、その後、献血の現状について説明をさせていただきました。輸血を受けられる患者さんは1日平均で約3,000人いらっしゃいます。患者さんのもとへ安定的に血液をお届けするためにも、一人でも多くの方からの献血へのご協力が必要となります。 また、献血をお願いするうえで、皆様に知っていただきたい事柄が2点ございます。 1.60歳から64歳までに献血の経験がある方は、69歳まで献血にご協力いただ けます。   献血にご協力くださる方の中には、65歳を過ぎると献血に協力できなくなると思われている方もいらっしゃいますが、上記の条件を満たせば69歳まで献血にご協力をいただくことができます。 2.お薬を服用されていても、種類によっては献血をお願いすることができます。 薬を服用したら献血ができなくなると思われる方もいらっしゃいますが、降圧剤などのお薬でしたら当日服用されていても献血にご協力いただけます。献血が可能なお薬なのか献血会場で調べることも可能です。薬品名が必要となりますのでお薬手帳などをご持参ください。    以上の点を踏まえ、当日は献血とお声がけのご協力をいただけると幸いです。  よろしくお願いいたします。

マイナンバーに関する卓話「個人情報保護に関心を」 井上太香美会友

2018-05-16

平成30年5月より、公共職業安定所に提出する書類にマイナンバーの記載が必要になりました。この番号は当初平成28年の1月から記載が義務付けられる予定でしたが、行政の不手際が続き、厚労省の分野では宙に浮いたような状態になっていました。導入当時神経過敏になっていましたが、いよいよ記載が義務化され、収集に回って感ずるところはちょっと管理が緩いように感じます。3年前にここでお話しさせて頂きましたが、その復習版です。番号を集めるときには次の手順を踏んでください。 1.番号通知書と本人が相違ないか、公的証明書(運転免許証等)で確認する。 2.使用目的を明示する。(就業規則等に記載すること) 3.事務責任者と番号の保管方法を通知する。 4.外部の者に管理させるときは、本人にその旨を通知し同意を得る。 5.配偶者の番号を預かるときは、本人の委任状を預かる。 6.廃棄の方法、時機を説明しておく 等が必要です。  個人番号の管理は、自社のセキュリティーの一環です。自社を守るために今一度管理体制の見直しをいたしましょう。

地区研修・協議会報告

2018-05-09

幹事部会 松本 裕二  クラブ幹事の仕事内容、役割の研修内容であった。幹事の仕事としての重要な点としては、会長の支え役となり、会長、クラブ全体、事務局との調整役となり、全体の流れを掌握していくことである。 ガバナー補佐・会長部門 日田RC会長エレクト 膳所 和彦 <青少年交換委員会 井上邦広委員長> 青少年学生(高校生)派遣 ◆短期青少年交換プログラム  1、派遣先:北中南米、欧州、オーストラリア、台湾、タイなど  2、滞在先:来年度来日する留学生の家庭  3、期 間:2018年夏休み期間(約40日間)  4、募集人員;熊本2名、大分2名  5、ホストファミリー:来日学生受入家庭  6、申込期限:2018年4月以降随時受付 ◆長期青少年交換プログラム  1、派遣先:北中南米、欧州、オーストラリア、台湾、タイなど  2、滞在先:交換で来日する留学生の家庭  3、期間:2019年夏出発〜2020年夏帰国  4、募集人員:2名  5、ホストファミリー:来日学生受入家庭  6、締め切り:2018年6月30日必着 <作守順子 地区研修副リーダー> 2016年4月に開催された規定審議会で決議されたクラブ例会に関する変更事項(緩和策) ◆例会と出席に関する規定の例外について  1、例会は月に2回以上  2、休会可能な場合:①祝日、②会長が死亡、③流行病や災害、       ④武力時紛争、⑤1年に4回例会を休会できる  3、例会時には60%以上の時間の出席が必要     (ただし、細則で明記すれば50%以上でも可)  4、ロータリー歴+年齢>85年以上で出席免除  5、公職者(議員や市長など)でも入会可能(細則の変更が必要)  6、4回連続欠席でメーキャップなしの場合は出席を促し、    無効な時は退会勧告を行う。 <赤山武興 規程審議会代議員>  規程審議会及び決議審議会についての説明 次期ガバナー補佐 橋本 信一郎  協議会で正式に発表されたように、ガバナーノミニーに中津RCの瀧満さんが指名されました。次期高山ガバナーのあと、瀧さんがガバナーになります。ついては、高山年度の補佐はもちろんのことですが、瀧年度の準備にもグループ全体で取り組みたいと考え、5月10日に中津で第1グループ会長幹事会を開催します。日田クラブでも役割分担すべきことがあると思いますが、会友各位のご協力をお願いします。 会員増強委員会 石井 博基  地区研修・協議会が4月8日、大分市のホルトホール大分で行われました。全体大会ではガバナーの挨拶、地区研修リーダー挨拶、ガバナーエレクト高山泰四郎氏の次年度RIテーマと地区方針が述べられ、足立功一氏の基調講演がありました。  午後には各部門別協議会が行われ、私は担当の会員増強部門会に出席しました。次年度会員増強部門長は熊本の硯川昭一氏で、委員長は大庭由樹氏でした。約1時間半熱心な研修会が行われました。特に会員増強が各クラブの活性化と資金力の増加につながるということが強調されました。会員増強がなされたクラブの代表が称賛され、各クラブの代表がいかにして会員を増やしたかの経験談を話されました。日田クラブはそれには入っていませんでした。また女性会員の入会増強が推奨されました。100名の会員を目標とするクラブもありました。  私個人としては、会員維持のためには会員間の親睦、友情を高め、例会に出席し経験を積んだ有能な多くの会員と話や相談事をすることにより何らかの楽しみや知識やメリットを得ることができることが大切と思われます。良好なクラブ運営をするためには、適正規模の会員数と会員の適正が求められるような気がします。  次年度は適正な会員増強に努めます。  会員維持のためには楽しい会にする、会員がお互いに友人になれるようSAAや親睦委員会、趣味同好委員会と協力してつとめます。会員の適正規模はどの程度か検討します。 ロータリー財団部門 武内 眞司  2018〜2019年度の目標  ・年次基金への個人寄付額の増加    …地区より依頼は一人当 150$          <現況は60$、10年未満の会員は100$>  ・ポリオ撲滅への募金活動の継続 一人当 35$  ・ロータリークレジットカード(会員専用)への加入促進   <利用額の0.3%がポリオ撲滅の活動資金へ。年会費無料、手数料無料> 青少年奉仕部門 永田 耕一  青少年奉仕とはそもそも何を目的に行うのか?まずは次年度委員長としてそれを理解することが最も大事だと考え今回の研修・協議会に参加してきました。本来の基本目的は青少年および若者に対して、指導力養成や様々な奉仕活動への参加を促し、異文化・世界平和の理解を深めはぐくみ、将来の指導者たる青少年に好ましい変化をもたらす活動のお手伝いをすることであります。 我々ロータリークラブが率先して推進するのではなく、青少年および若者が率先して何か!行動を起こすことを促し、時には一緒になってその目的に対して行動することです。目的の実現に対して、青少年奉仕部門は以下の4つの活動に分けられます。  1)青少年交換委員会〜海外のロータリーと留学生の交換  2)ローターアクト委員会〜18歳〜30歳までの青少年および   若者が組織するクラブへの奉仕活動  3)インターアクト委員会〜12歳〜18歳までの青少年および   若者が組織するクラブへの奉仕活動  4)ライラ委員会〜14歳~30歳の青少年および若者を対象に   ロータリークラブが率先してロータリーの価値観を学ぶ機会   を提供していう活動 要点をまとめれば以上の活動になります。  その中で当該クラブが行っているメインの活動がインターアクト委員活動になります。青少年が奉仕活動と国際理解を深めるための様々なプロジェクトや事業に対して手助けや応援、そして時には金銭的補助を行い、青少年の健全な成長を後押ししていくことだと理解しました。 その中で当該年度の重点目標は:インターアクトを推奨・提唱しているロータリークラブには責任が発生するということ。そのためにはこれまで以上にロータリアンのかかわりを「増やす」ということです。 具体的には、  1)インターアクトクラブの定款・細則の制定を促す  2)インターアクトクラブの例会開催を促し、積極的にそれに参加する  3)従来のインターアクトクラブの定例的な活動により積極的に   参加し、お手伝いをする  次年度青少年奉仕委員会はこの方針に沿ってインターアクトクラブを積極的に応援し、かつ様々な提案を行い、インターアクトクラブの生徒たちと楽しいロータリー活動をしていきたいと思います。 「楽しむ」「楽しいことを行う」「楽しい委員会にする」が私の次年度の目標です。

「経営への一歩」 井上百合会友

2018-05-09

後継者として帰郷して4年が経つ。小さい頃から家業を継ぐと言う自覚はあったものの、妻として蔵元を支えるイメージ。まさか自分が酒を造り、営業、そして会社経営をするとは思わなかった。人生はわからない。本音は、酒を造るのならば醸造学科、経営するなら経営学や経済学専攻の道を選びたかった。美術大学への推薦が決まっていたが、急遽、親の助言により家政科へ変更。専業主婦であった50歳前のわからんちんが経営の道に飛び込んだ4年間をお話したいと思います。  入社時の呼び名は百合さん。皆とても親切で、一番下っ端なのにと申し訳なかった。焼酎・清酒・詰口・営業・事務の順番で現場を経験。同時進行で経営状況、資金繰りを学ぶ日々。売上減少が続いているにも拘らず借入金返済金額が上がる仕組みは危機的状況。手の届かない目標は返ってやる気を無くす。そこで、実現性の高い経営計画を新たに策定する決意をし、メインバンクに相談。計画書作成に向けてベンチャー企業1社を選んだ。この選択は運命の分かれ道だったと思う。今日に至るまで詳細なご指導をいただきながら経営改善を継続中。先ずは、社員向けに「中期経営計画策定に向けたご協力のお願い」という資料の作成に入る。そして、社員に協力を要請。売上が減少傾向にあり、改善に取り組む必要がある。改めて現状を見つめ直し、今後の方向性を明確化し、新たなステップに進んでいく為に中期計画を策定する旨を伝えた。現場で起こっている事を是非教えて欲しい、主役は皆さん。多数の意見に心を打たれたこの日、経営の一歩を踏み出したと思っている。  H27/7~30/6(3か年)経営改善計画書の作成に入る。先ず、経営理念を策定。「品質」「伝統」「革新」品質を第一に考え、安全安心の酒造りに努め、伝統を大切にしつつ、新しいことへ挑戦する企業を目指す。これは中期経営計画の骨子。作成中、財務状況において理解できず苦悩。例えば部門別損益、償却前当期利益、棚卸資産、利益償還財源、キャッシュフロー等々。「私は今現在、分からない事が分かりません。10年後に分からないでは済まされない。どうか助けて欲しい。」と申し出る。自社の月次について金融機関にも質問する始末。内部環境分析として社員からの意見を集約し、遂に資料が出来上がる。  この策定されたソフト面ハード面の実行計画、設備投資計画、人員計画、損益計算書の数値計画の達成を追う日々が始まった。更に、この計画書を分かり易くまとめて新たに資料を作成し「井上酒造を支えてくれる従業員の皆様へ」として、かなり踏み込んで開示。今置かれている状況を打破していくために、現場での意見を可能な限り聞きながら、経営上のムダや足りない点を顕著化させ経営計画を策定した事を説明。社員に向けて「得た利益は必ず皆さんにお返しする」と約束した。ここから5S活動が始まり、利益率や生産性UPについて自主的に意見が出るようになる。この年、売上減少は続くも販管費大幅削減により利益が出て決算賞与を支給。サイクルが出来たと言える。  今年は計画の重要な最終年度であったが豪雨災害に見舞われた。再度、目標からかけ離れつつあるが、社員一丸となって目指す姿を追っている。災害はつらく悲しい出来事だったが学ぶ事が沢山あった。今迄守るべき人は娘ひとりだけだった。しかし今は社員達とその家族がいる。私は経営者として彼ら全てに責任がある。この気持ちが支えとなり災害を乗り越えられた。経営の道は始まったばかりだが、一歩一歩確実に前進していきたい。

外部卓話 日田市観光協会会長 冨安裕子氏

2018-04-25

1.日田の観光の現状
祭りの多い町なので祭りの時の集客はあるが、昨今の自然災害の影響もあり観光客は減少気味。減少する国内観光客をカバーしているのは訪日外国人観光客。

2. 観光地として発展していくために
何処から来るにもアクセスの良さは強み。自然、歴史、町並み、産業と観光素材はどこにも負けないほど豊富。生かすためにどうしたらよいか?観光産業を牽引していく強力な組織作りが求められる。他地域ではそのような組織がどんどん誕生し、国内外を問わず強力な観光客誘致活動が行われている。日田の観光もそのような時期を迎えている。

3. 観光地としての日田の可能性
観光関係のデータの現状分析と継続的な市場調査をしっかり行い短期、長期の観光戦略をたて真剣に取り組めば可能性は大きいが、今何もしなければ次第に他地域に後れをとり廃れていくこともあるかもしれない。 官も民ももっと危機感をもって観光産業の発展に向けて取り組んでいくべき

しっかり発信し、素材を磨き続ければ日田はどこにも負けない素晴らしい観光地だと思います。 立ち寄りだけ、一泊だけでなくゆっくり滞在して過ごしたい旅の目的地になるような観光地となることを願っています。

職場例会(株)NBSロジソル代表取締役社長 河野 逸郎 氏

2018-04-11

 

説明する永田職業奉仕委員長

弊社は、1968年の創業以来、物流事業に真摯に向き合い、お客様の期待に応えるべく様々な物流サービスを展開していくことで、国内外に40拠点を展開するまで事業を拡大してまいりました。一般貨物輸送にとどまらず、共配や3PL事業といった物流ソリューション、国際貨物の一貫物流サービスまで幅広く展開しております。

これもひとえに、数多くのお取引先様や関係する皆様方の永年に亘るご指導とご愛顧の賜物であると感謝しております。  物流は人々の生活にとってなくてはならない社会インフラであり、社会に与える影響も非常に大きい産業であります。弊社でもその責任を果たすため、安全と品質を最重要課題として、優良ドライバー認定制度や品質認定制度など様々な活動に取り組み、海上フェリーの活用によるモーダルシフトの推進などの環境配慮の取り組みも積極的に進めております。

一方で、物流の領域はまだまだ効率化が遅れている業界でもあり、社会・お客様のニーズに十分応えることができていないと痛感しております。弊社としましても、お客様のご期待に沿えるよう専門性の強化を至上命題と掲げて、長年携わり実績を積み上げてきた建材物流の事業強化を進めております。建材物流ならNBSロジソルとご評価して頂けるよう、最高品質の物流ソリューションをお客様に提供していく所存です。

「創造・挑戦・貢献」を企業理念として掲げ、全従業員が一丸となってお客様、さらには社会への貢献を果たしていくことが弊社の使命です。お客様のご期待を超える感動をお届けし続けていくことで、頼りになる物流パートナーとなれるよう鋭意努力してまいる所存ですので、今まで以上のご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 経営理念「創造・挑戦・貢献」  弊社は創業以来、徹底したお客様第一主義を掲げて事業展開してまいりました。 新しい価値を創造し挑戦していくイノベーション精神を経営理念に掲げ、お客様・社会に貢献していく姿勢を全従業員に徹底しています。  高品質の物流ソリューションをお客様に提供し、豊かな社会を実現したい、その思いから、2011年に社名をNBSロジソルに改名いたしました。

NBSロジソルの「ロジソル」は、ロジスティックス(Logistics)・ソリューション(Solution)、 つまり、お客様の物流で抱える問題を解決するパートナー企業、という意味を込めています。 「NBSロジソルは「建材物流」をこう考えます」  住宅建築における建築資材をメーカーから現場へのあらゆる配送と定義しています。 具体的には、『幹線輸送』『二次配送』『現場配送』『現場納材』の4つの配送から構成されています。

最近の住宅事情は、高断熱・高耐震・ECOを中心とした住宅造りが進んでいます。 それに伴い、建築の設備や資材が工業製品化され、各種配送にも建材特有な課題・問題点が発生してきています。 この建材特有の課題に対し、各配送において私達は以下のサービスを提供していきます。 この様なご提案ができるのは、永年建材を扱ってきた経験があるからです。

地区大会報告

2018-04-04

松浦善剛会友
先日の3月16日17日の第2720地区2017-2018年度の地区大会のRI会長代理歓迎晩さん会並びに希望交流会、翌日の本会議、記念講演に参加してまいりました。

開会挨拶、歓迎挨拶、RI会長代理紹介、挨拶とトントン拍子に進んで行きました。そして、RI会長代理のご挨拶は、堅苦しくなく、物静かな喋りで会場全体を包み込む半面、ウィットに富んだ話で会場を爆笑の渦に巻き込みました。

そして、地元のオペラ歌手の唄で、乾杯。歓談の間は、先輩会友に連れられての、他のクラブの方との名刺交換などで、あっと言う間に閉会となりました。勿論、最後は、「手に手つないで」でした。 次の日の本会議では、点鐘に始まり、来賓、各クラブの紹介、追悼、歓迎挨拶、祝電披露と流れ、永田ガバナーの挨拶、現状報告がなされました。

次に中村RI会長代理のアドレス、現状報告では、 ・ロータリーの活動の原点は、クラブであり、クラブの柔軟性こそがロータリー発展の原点である。・ロータリー創世紀から世界の変化に対応して、成長し続けてきたロータリーは、柔軟性という新たな考え方を取り込みながら、加速度的に飛躍を遂げるだろう。・ロータリーの永遠のテーマ、「利己」と「利他」の調和、「奉仕の理想」「超我の奉仕」という他者への思いやりの心を胸に刻み、また多くの友人と親睦を交わし、新たな「出会い」の感動を得ることの大切さ。・しかし、私たちが忘れてはならないのは、ロータリーが長い年月の中で育んできた高潔性と倫理観の涵養。最後に、「永遠の友情と限りない奉仕の心を」と言う、RI会長代理の御言葉は、深く私の胸を打ちました。  そして、今回の大会議決が採択され、昼食となりました。 午後の部は、メインプログラムが「熊本、大分地震復興への歩み 復興支援プロジェクト」の発表、各クラブの報告会や、表彰と続き、閉会、点鐘となりました。 記念講演は、「軍事漫談家」とも言われるジャーナリストの井上和彦氏の「日本をとりまく安全保障の知られざる現実」というタイトルでの公演でした。  笑いあり、考えさせられること、ちょっぴり感涙させられることなど、あっという間の90分、いや100分でした。

最後になりましたが、今回の地区大会に参加させて頂き、ロータリーの価値観「親睦」「高潔性」「多様性」「奉仕」「リーダーシップ」を改めて考えさせられ、その機会を与えてくださった、皆様に感謝いたしまして、私の報告とさせて頂きます。御清聴ありがとうございました。

高嶋圭一郎会友
3月16日、熊本市で行われました2720地区大会に参加いたしました。ロータリークラブに入会しこのような大きな式典ははじめてでしたので、大変楽しみにしておりました。

会場は大変華やかで、私が40歳まで所属しておりました青年会議所で経験した式典の会食はたいていが立食でしたので、コース料理と豪華な演出にロータリークラブらしさを感じました。  膳所会友にご紹介いただき、ガバナーと名刺交換させていただきました。大変にオーラのある方であったことが印象に残っております。  列席されている会友は家族連れの方も多くみられ、素敵なことだなと感じました。私も娘にこのような体験をさせたいと思っております。再来年、世界大会がハワイで開催されると聞きましたので、その際は家族で参加したいというのが直近の目標になりました。

これを機会にさらに勉強して、先輩会友のような素晴らしいロータリアンになれるよう精進していきたいと思います。

「水と衛生週間」北川 良親 会友 

2018-03-20

水の週間に因んで、北川会友の水の話を聞いた。昨年2月に「水にはふしぎな力がある」の卓話があり、その後の研究の進展も含めてもう一度卓話を聞いた。 「アクアポリン革命」第一弾  アクアポリンは水が通る孔があるタンパク質で、ヒトには13種類ある。その内の6種類を使って、水を調べるといい水かどうかが分る。アクアポリンを通り易い水はいい水である。なぜなら、細胞に水が入るのはアクアポリンを通るのだから、通り易い水は細胞に浸透し易いいい水である。天然の地下水は水道水に比べアクアポリンを通り易い。どのアクアポリンを通り易いかで水を見分けることができる。6種類のアクアポリンは番号がついており、アクアポリン1,2,3,4,5,7(AQP1,2,3,4,5,7)と呼ばれる。アクアポリンを通り易い水をアクアポリン活性水と呼び、AQP1活性水、AQP2活性水・・・・と呼ぶ。このように、水を見分けることができたのはアクアポリン研究のお蔭である。どのミネラルウォーターがどのアクアポリン活性水であるか分かれば、ミネラルウォーターの効能を表示することが可能になる。 「アクアポリン革命」第二弾  アクアポリン活性水は本当に細胞を活性化するのか? この疑問は前回の卓話の時、質問として出された。その後の研究でこの疑問に明確な答えを出すことができた。ここで話した驚くべきトピックは、「臓器の細胞の中の水は臓器ごとに特徴のあるアクアポリン活性水である」と言う発見である。たとえば、脳の細胞の細胞膜にはアクアポリン4が多く分布しているが、その細胞の中の水もアクアポリン4をよく通るAQP4活性水である。腎臓の細胞の細胞膜にはアクアポリン2が多く分布しているが、その細胞の中の水はアクアポリン2をよく通る性質がある。ちなみに、全身の臓器の細胞膜にはアクアポリン1が分布している。そのような臓器はアクアポリン1活性水で活性化される。これからは、同じミネラルウォーターを飲むにしても、臓器が求める水を知った上でアクアポリン活性水を飲む時代が来るだろう。そのために、アクアポリン活性水の啓蒙に努めたいと思っている。

日田ロータリークラブ創立記念例会卓話 草野義輔 会友

2018-03-14

1、創立の経過  1964年(昭和39年)  スポンサークラブ=中津ロータリークラブの10周年記念事業  創立総会 3月14日 山陽館にて  チャーターメンバー26人 平均年齢46歳 2、例会場の変遷   設立時 山陽館と亀山亭1年交代   1969年 日田商工会議所   1970年 レストラン親和   1977年 日田雅叙園   1978年 勤労青少年ホーム   1978年 日田淡水魚センター   1978年 亀山亭ホテル   2018年 マリエールオークパインへ 3、周年事業  5周年 インターアクトクラブ設立 (S44年 伊藤隆) 10周年 日田中央クラブの設立、中之島藤棚                 (S49年 瀬戸基彦) 15周年 文化センター時計塔 (S54年 近藤等) 20周年 駅前案内板 (S59年 宇野龍頼) 25周年 桜の園(大原) (H02年 足立盛義) 30周年 総合体育館に植樹 (H06年 財津正彦) 35周年 総合体育館陳列ケース (H11年 草野義輔)  40周年 亀山公園横桜の並木道 (H16年 佐藤親吉) 45周年 掛屋剛志君コンサート (H21年 藤原秀樹) 50周年 ミャンマー学校建設、      パトリア前広場石のイスとテーブル等     (H26年 橋本信一郎) 55周年 川原尚行先生記念講演       「南スーダンにおける医療活動(仮題)」      10月6日(土)午後4時開演予定           昭和学園体育館 を予定     (H30年 膳所和彦)) 4、交換留学生 4回実施 5、その他   大分合同新聞夕刊コラム「灯」から   1、加計問題異論 平成29年12月26日掲載 新貝前中津市長からの感想から ①行政責任者からの視点 ②獣医師の現状 ③「邪馬台」巻頭言から 2017年秋号 …今や野党・マスコミが揃って強く批判し、東京都議選での格好の争点にもなっている。通常であれば私もそうだそうだととんでもないと一緒になって批判する側に回りたいところだが、獣医師確保の問題で苦労した経験からは、簡単に一刀両断に切り捨てるわけにはいかないと考えている。(以下略)

「日本医師会について」 日田医師会会長    膳所 和彦氏

2018-02-28

<概要> 1916年に北里柴三郎博士によって設立 1947年に社団法人、2013年に公益社団法人と認定 会員数:約16万7千人     (開業医約8万4千人、勤務医約8万3千人) 現会長:横倉義武先生     福岡県みやま市 医療法人弘恵会ヨコクラ病院     昭和44年久留米大学医学部卒 <活動> 我が国の医療制度を充実させ、国民の健康と医療を守ることが最大の目的である。創設後50年を超えた国民皆保険制度のもとに、日本中どこにおいても平等に良質な医療が受けられるよう努力している。 1.医療政策の確立  医療・保健・福祉の基本的施策に関連する健康保険法や医療法などの改正に備えて、理論構築を行う。 2.生命倫理問題の解決  脳死と臓器移植、医師の説明と患者の同意、末期医療の在り方、医師に求められる社会的責任などの倫理問題に対し、検討を行う。 3.学術活動  生涯教育制度、日本医師会雑誌、医学図書館などの整備。 4.国際協力の推進  横倉日本医師会長は平成29年10月より世界医師会長に就任 医師の働き方改革 2015年12月 電通の新人女性社員が自殺し、過労死であるとの労災認定。電通はブラック企業と非難され、これ以降企業における勤務体系、特に労働時間の見直しが徹底されることとなる。 2016年1月 新潟市民病院に勤務していた女性研修医(37才)が自殺。過労が原因であると労災認定された。女性研修医の月平均の時間外労働時間は約187時間(「過労死ライン」80時間)で、最大251時間にも達していた。 2017年8月 日本医師会では「医師の働き方検討委員会」を立ち上げ、質の高い医療体制維持と医師自身の健康確保を両立する制度を検討。 <医師の勤務時間> 日本:週60〜80時間(平均71時間) 欧州の国々:40〜50時間(平均48時間) もし日本の医師が欧州並みの勤務時間になったら  在院患者130万人のうち42万人の診療ができなくなる  外来患者141万人のうち45万人の診療ができなくなる  1日あたり3.8万人の救急患者に対応できなくなる <応召義務> 「診療に従事する意思は、診療治療の求めがあった場合、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。」(医師法第19条第1項)この条項に対する罰則規定はないが、厚生労働省は下記の見解を追記している。 <労働基準法の改正> 平成29年に「労働基準法」が改正することが提案され、医師の場合は5年が経過した後適当な時期において実施状況の見直しを行う。 医師の場合 1.時間外労働規制の対象とするが、医師法に基づく応召義務等の特殊性を踏まえた対応が必要。 2.改正後の施行期日の5年後を目途に規制を適用。 3.2年後を目途に規制の具体的な在り方、労働時間短縮 4.医師の健康確保と質の高い医療提供体制確保との両立が大前提。 <医師の働き方改革の実践> 1.「医療勤務環境改善支援センター」 政府予算の拡充、勤務医健康支援のためのアクション 2.「地域医療支援センター」 地域における医師偏在を調整 3.「医師の働き方改革に関する検討会」 医師の時間外労働の上限規制、医師の勤務実態の把握

職場例会 サッポロビール株式会社 九州日田工場工場長 石田文人氏

2018-02-21

サッポログループ経営理念 「潤いを創造し 豊かさに貢献する」

サッポログループは、ステークホルダーの信頼を高める誠実な企業活動を実践し、持続的な企業価値の向上を目指します。 サッポログループ新経営構想の全体像  グループ創業150周年となる2026年までの10年間に、経営理念及び経営の基本方針を踏襲し、進むべき方向性をまとめた「サッポログループ長期経営ビジョン『SPEED150』を2016年11月に策定しました。

社員を会社の宝である「人財」と位置づけ、一人ひとりの人財が、自分のキャリアを自分で描き、自らの力を磨くことによって切り拓こうとするキャリア形成への思いを、様々な機会や情報の提供で、会社はサポートします。

サッポロビール㈱九州日田工場 物流センター 概要
〇配送地区
・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県
・鹿児島県・沖縄県
・山口県・広島県・島根県
・愛媛県・高知県・香川県・徳島県

〇配送手段
・九州・中国・四国島内は、トラック便にて配送
・沖縄・長崎離島・四国(別府~八幡浜)は船便使用

〇リードタイム
・九州・中国エリア:翌日届け
・四国エリア  :翌々日届け
・沖縄     :4日~5日
(出荷日により異なる)

〇作業体制
・入出庫(出荷・移入品)
早朝3時~19時頃(出荷作業終了まで):8名
・ピッキング(端数品の荷揃え):6名
11時~20時頃(作業終了まで)
・課税(課税品の荷揃えと入荷・出荷):5名
7時~19時頃(作業終了まで)
・製造受入(瓶・樽・缶の製造受入;3交替):6名
24時間体制
・容器(回収・転送・購入容器受入・製造供給):7名

サッポロビールを輸送するモンリク代表の藤川会友も卓話しました。

7:30~18:30頃(作業終了まで)

「日田玖珠法人会について」公益社団法人日田玖珠法人会 会長 佐竹 享

2018-01-31

1、法人会の成り立ち
戦前の行政庁が国民の納税額を決める賦課課税制度から昭和22年4月申告納税制度への移行、経営者が難しい税法を理解して自主的に納税できるかが危ぶまれた。そのため、納税者自身が団体を結成し、その活動を通じて帳簿の整理、税知識の普及を図る必要性が生じ、企業の間から自発的に生まれた団体。

2、全国組織
法人会が全国に出来ると組織をより強固にするため、都道府県単位の連合体がまずでき、1954年(昭和29年)に全国組織全国法人会総連合(全法連)が生まれた。また、地域では税務署単位で単位会ができた。現在、全国約80万社の会員、全国440の単位会、大分県9単位会8178社。

3、法人会の理念・行動規範
理念:法人会は税のオピニオンリーダーとして
企業の発展を支援し地域の振興に寄与し
国と社会の繁栄に貢献する 経営者の団体である

4、法人会の活動
①税の提言活動
公平で健全な税制の実現を目指して会員企業の意見や要望を反映しながら、税のあるべき姿や将来像を見据えて建設的な提言を行っています。法人会の提言活動は、法人税の引き下げなどをはじめ、同族会社の留保金課税制度の抜本的見直し、事業承継に関する税制の創設など中小企業の活性化を目指す税制の構築に寄与しています。経済3団体、経団連、日本商工会議所、経済同友会に並ぶ提言機関ですが、財務省、国税庁は法人会の要望を重視してくれています。
主な提言先 自民党、公明党、民進党、財務省、総務省、国税庁、中小企業、国会議員、県知事、県議会議長、市町村長、市町村議会議員

②会員企業の福利厚生
大同生命との連携で、会員企業、および従業員の福利厚生を担っています。

③社会貢献活動
各単位会では、地域社会の税知識の高揚として各種の活動をしています。

5、公益社団法人
平成22年から公益社団法人ができ、一般社団法人との違いをはっきりさせ総費用の50パーセント以上を公益事業に使えば税制面で優遇されることになった。

6、法人会と大同生命
法人会会員が大同生命に加入すると手数料として法人会に還元される。それが法人会の活動資金の約半分を担っている。法人会会員が大同生命に加入すると、団体加入となり保険料が安くなる。法人会向けの大型保障保険等独自の保険があり、会員企業の福利厚生制度として利用されています。現在、日田玖珠法人会の予算1100万のうち大同生命の保険手数料が600万円で運営に大きく寄与しています。ちなみに、日田商工会議所の一般会計7000万円のうちアクサ生命の保険手数料2300万円です。

7、日田玖珠法人会
日田玖珠法人会は、昭和63年5月初代会長を瀬戸製材の瀬戸基彦氏として発足。それまでは商工会議所の中で運営したものを、瀬戸基彦氏が商工会議所の会頭を辞められたのを機に設立。以来13年間平成13年4月まで13年間会長を歴任。その後、平成23年5月まで10年間中央発条工業の竹内一晃氏が会長を務める。3代目の会長は想夫恋の角弘起氏で、竹内会長の後を平成29年まで6年間務める。角会長初年度に九州で3番目、大分県でトップで公益財団法人の認定を受ける。そして、昨年5月30日の総会において私佐竹享が第4代の会長に選任されました。

現在の日田玖珠法人会は3支部と青年部会、女性部会からなっています。
日田支部 会員数612人
支部長  佐竹 享(本部会長)
副支部長 江藤秀平(本部副会長)
同   田嶋 篤(本部常任理事
同   田中常雄(本部常任理事)
同   河津龍治(本部常任理事)
同   大庭清美(本部常任理事)

玖珠支部 会員数163人
支部長  桑野雅典(本部副会長)
副支部長 喜見秀一郎(本部常任理事)
同   浅田健治(本部常任理事)

九重支部 会員数114人
支部長  吉武勝広(本部副会長)
副支部長 池辺俊慈(本部理事)
同   川野浩治(本部理事)

青年部  会員数054人
部会長  高橋進太郎(本部理事)

女性部会 会員数066人
部会長  中野和子(本部理事)

その活動
①本部支部で講演会、税務研修会12回  特に改正税法を税務署の法人課税部門統括国税調査官に解説していただいたり、税理士さんに経営に関する指導助言をしていただきます。

②社会貢献活動
本  部 チャリティゴルフ
日田支部 税金クイズ大会、新小学生全員防犯ベル贈呈 玖珠支部 税金クイズ大会、コンサート
九重支部 税金クイズ大会 青年部会 昨年小学校9校、中学校6校で租税教室
女性部会 いちごプロジェクトとして節電啓発うちわを集団顔見世で配布 税と環境街頭活動を税を考える習慣にイータックス推進チラシと水切りネット街頭配布 小学生対象の税の絵葉書コンクール ペットボトルのキャップ回収でポリオワクチン388人分贈呈
このようにいろんな活動をしています。

8、自主点検チェックシート
全国法人会連合会のホームページよりダウンロードできる。企業の税務コンプライアンス向上のための取り組みとして、企業における内部統制面や経理面の自主点検を推奨しています。企業を成長させるには、売り上げを上げるのはもちろんですが、内部統制面の強化や経理面の質を向上させることが重要です。「入出金が適切に管理されるようになる」「内部の不正行為を未然に防止できる」など企業の成長にもつながります。現在、チェックシートをきちんとしていれば税務調査を軽くできないかと税務当局とも話しています。

9、最後に、日田玖珠法人会へのおすすめ
年会費5000円で各種講演会、研修会、総会に出席する権利ができます。規制が変わり、法人でなくても、個人企業でも入会できるようになりました。
本日は日田ロータリークラブの卓話にお呼びいただき、またご静聴いただきありがとうございました。日田ロータリークラブのますますのご発展と会員皆様のご多幸ご健勝をご祈念申し上げ、閉じさせていただきます。

「目を外に向けよう」日田商工会議所 十時 康裕会頭

2018-01-20

【1】日田商工会議所2018年度4つの方針  会頭(トップ)の方針に従って、各委員会、職員が活動することが大切→バラバラでない有機的連携・エネルギーの集中、が成果を生む ①経営指導の充実  ・会員数1760 組織率53%  ・会員の高齢化→事業承継の支援  ・県引継ぎ支援センターと連携→月1回相談日  ・日田からなくなったら困る店(一品香 など)  ・ビズサポや金融機関との連携を強化し、指導を充実する。 ②交流人口の取り込み  ・定住人口の拡大   →簡単ではない、合併時人口78千人→66千人   →昨年、IJUターン県下1位(172人)17人  ・交流人口は拡大   →伸びる分野への取り組み大切→川の流れ、経営  ・インバウンド   →昨年28百万人→2020年、4千万人   →クルーズ船・福岡1位、天瀬、天領観光   →湯平温泉・小さい旅館  ・国内旅行者含めると、交流人口→4千万〜5千万人  *観光業の拡大   →文化・歴史遺産、たくさんある   →西国筋郡代、日田陣屋  ・祇園山鉾・集団顔見   →木を土に→市・関係団体と協議会設立、情熱   →観光客増、付加価値、富裕層取込み、福岡で披露  ・陣屋の再現→地域開発委員会、高山陣屋を参考  ・芸者・置屋の復活(日本的なものが大切)  ・街歩きアプリの開発   →街、歴史紹介、お土産・焼きそば  ・産業観光→日田が推進、連携する ③元気の輪を広げる  ・市内にも元気企業が多い  ・元気企業に表に出てもらい、元気の輪を広げる  ・景気は気から→気持ちが大切    →経営者が暗い顔したら会社も暗く  ・月1回常議員会→元気企業の経営者に講話   2月:中山化成 谷口社長   3月:揚柳会 森山氏   5月:稲葉氏→100名、   音楽祭(日田音楽祭 H30年4月15日)  日本フォレスト(バイオマス)森山社長、大分からあげ ④ネットを利用してマーケットを広くとらえる  ・マーケットを広くとらえて日田の物産・製品を売り込む  ・日田出身者で日田以外に住む人→多くいる、バーチャル市民  ・日田出身者をネットで結ぶ(バーチャル市民)→日田情報発信  ・日田出身者のネットワーク(SNS,LINE等)作り、それをさらに拡大  ・情報発信と同時に物産・製品を売り込む 以上4つの方針を重点的に取り組み、日田を元気にする。 【2】会議所の職員に言っていること ①民間企業の発想で仕事をすること  ・会員は民間企業(売り上げ、利益の追求)  ・民間企業は必ず成果を出す  ・議会への要望事項→毎年、結論を得ず(無駄なことをしない)  ・行政→調査・アンケートで終わること多い     →計画が大きく実行が小さいことが多い ②PDCAのDとCを大きくする ③連携プレイを強化する  ・限られた人員・予算で最大の成果を出す   →バラバラでは成果小さい  ・市・関係諸団体との連携強化する ④IT化が遅れている  ・携帯電話、メールアドレス登録(郵便・FAXをやめる)、   給料振込み、スマホ活用、郵便・FAXを止める 【3】商工会議所に入会をお願いします  ・色々の特典があります。  以上の方針を確実に実行し、日田市を少しでも元気にしましょう。ご協力をよろしくお願いします。

職業奉仕賞 三隅 清作氏  (彌助寿司隈町本店店主)

2018-01-07

ただいま紹介してもらった三隅清作です。このような場所で話すということは初めてですのでドキドキしています。  私は13年1月20日生まれで、あと3日で80才になります。光陰矢の如しです。  今日は「たかな巻」のことでお呼びいただきましたので「たかな巻」のことを話させていただきます。  私は中学を出て親戚の和菓子屋に5年、大阪で1年修行し、和菓子屋をするつもりで帰って来ましたがすでに親父が「彌助すし」を始めてましたのでそのまま寿司の方に入りました。仕事はすぐ覚えました。修行はそのとき職人さんが2人いて、1人は綺麗な仕事をする人、もう1人は接客や話術が上手な人で、この2人からいろいろ学びました。40才を過ぎたころ何か珍しいものはないか?といつも考えていました。久留米のすし屋で珍しいすしはないかと言ったらたかなのきざんだ手巻すしを食べました。そのとき「たかな」が頭の隅にずっと残っていました。  今の「たかな巻」になるまでは中の具をこんにゃく、梅等いろいろ入れてお客さんにサービスで出していました。最終的になぜ納豆、山芋、ネギになったのか覚えていませんが、これが今現在の「たかな巻」です。すなわち「たかな巻」は私が生みの親です。  その後、東京のデパートで2回ほど九州物産展、全国すし大会で出店しました。また、60年(私が47才)の頃、全国放送の「ルックルックこんにちは」の取材に来られ、だんだん知られるようになりました。  これまで親父が土台を作り大きくなりました。借金も多く大変でしたが、その土台を作ってくれた親父には感謝しています。弟が大学を出て、他所に望みがあったと思うのですが、すでに支店ができていましたので弟が継ぐことになりました。大分に出した店(潰れましたが)等借金も大きく弟とともに返しました。これもお客さんのおかげです。  苦しいことばかりでなく楽しいこともいっぱいありました。特に26才ごろからウエイトリフティングの練習をして県体で優勝、全九州大会で優勝しました。また国体には山口、岐阜、新潟の3回出させていただきました。新潟では東京オリンピック金メダリストの三宅よしのぶさんと同じステージに立ったのが良い思い出です。ウエイトリフティングはそのまま続けています。  私のところは娘二人なので後継なしですが、支店の長男が頑張っていますので「たかな巻」はずっと続いて行くことと思います。どうぞよろしくお願いします。  梶原上智さん、永田さん、推薦ありがとうございました。本日は本当にありがとうございました。

新入会員卓話 髙嶋圭一郎会友

2017-12-06

本年8月に入会しました髙嶋圭一郎と申します。皆様どうぞ宜しくお願い致します。  私の経歴について少しお話させていただきます。日田に生まれ、光岡小・三隈中・日田高へと進学し、高校時代はラグビー部に所属しておりました。当時ラグビーは大変な人気で、私自身も国立競技場で行われる早明戦に憧れ明治大学を志しましたが夢かなわず、一浪し福岡大学へと進学しました。卒業後、他社で勉強させていただいたのち父の経営する有限会社高嶋紙器へ入社、二代目として代表を引き継ぎ今に至ります。  夢破れての大学生活でしたが、大変に貴重な経験をし充実した時間を過ごしました。というのも、勉学の傍らFBS福岡放送で働くという少し特殊なアルバイトをしていたからです。  テレビ局でのアルバイトではたくさんの思い出がありますが、ここ最近天皇陛下の退位について盛んに報道されていて思い出されるのが、昭和天皇崩御の日のことです。  当時今のように開かれた皇室ではなく、情報も少ない中昭和63年後半になり天皇陛下の容体悪化が伝えられました。各メディアは宮内庁の発表以外何もわからないまま、試行錯誤しつつもその日のために報道の準備をしていました。  そして、1989年1月7日崩御の一報が入りました。当日の記者は現参議院議員の古賀ゆきひとさん、この時から通常番組は休止して丸2日間は特別番組を編成となりました。福岡の街では天神の看板の電気も中洲のネオンも自粛のため全て消えたのが印象的でした。護国神社では後追い自殺がでるかもしれないとのことで、福岡の報道6社が交代で24時間待機しました。そして、当時の官房長官小渕が元号を平成と発表、8日皇太子が即位し平成元年の始まりとなったのです。周りにいたテレビ局の誰もが初めての経験で、私自身時代の変わり目にいることを実感した日でもありました。  再来年、私達は天皇陛下の退位によりまた時代の変わり目に立ち会うことになります。これからやってくる新しい時代も、子供達が平和な暮らしを送れる世の中であってほしいと願いつつ卓話とさせていただきます。

「言語聴覚士とは」日田コネクト  立川賢祐氏

2017-11-15

言語聴覚士とはリハビリテーション資格の一種です。対象の方は先天的な脳性麻痺であったり骨などに障がいがある方、後天的なこととしては脳卒中や交通事故などが原因になります。口の周りの筋肉に支障をきたしていたり、脳の機能が低下していたり、言葉が話せなくなるのにはいろんな原因があります。簡単に一部ご紹介しますと、失語症という症例があるんですが、ある日言葉を全く無くしてしまった状態をいいます。また発達障害と言って自閉症とか、ダウン症とか聞かれたことがあると思いますが、そういうお子さん達や、困った方々に、どうやったら私たちの気持ちが伝えられるか、ということです。またこれは皆さんに一番関係ある話ですが年齢を重ね、嚥下障害を起こすとものが嚙めなくなり、どうやって食事をしたらいいかということを支援します。介助ベッドの上ではどうやって食べたらいいか、実際に食べやすい嚥下食を作ったりもします。また福祉施設の方には、どういう風に嚥下食を食べさせたらいいかなどの指導もしています。  さてなぜ私は開業したのかという話です。一般的に言語聴覚士は入院されている方にサービスをすることが多いです。しかしどうしても制度の中では本質的な生活から離れた病院でサービスをすることになります。言葉は、話したいという気持ちがあって初めて話すものですので、もちろんこちら側も会話の種になるものは用意していきますが、「話すことがありません」と言われることもよくあります。嚥下トレーニングにおいても食事は一日三回ありますが、なかなかそのタイミングに合わせることが難しいこともあります。やはり在宅でその方がされている生活の中でサービスを行うことに理想を感じています。また制度の狭間にいる方も多く、若くしてパーキンソン病になってしまった方や、ショートステイの方は言語聴覚のサービスを利用しにくかったりします。あとは自分の考え方ですが、自分の生まれたこの日田の中を走り回って、地域のニーズを把握したい。もっと日田を深く知りたい、ということで自分で個人事業を始めました。とはいってもリハビリテーション資格は自分で医院などを起こす開業権はありませんし、業務独占の資格ではありません。ということで言語聴覚士という仕事を持ちながら、言語聴覚士でなくてもできるサービスを提供するということで行っております。例えば教育の分野でも知能が発達していく中で子どもたちの活舌が良くないということもあります。どうしても「つ」や「か」が言えない子どものサポートなど、診療の補助行為だけではないことにも私たちは関わります。またサービスを行う際には必ず医師の指導をもらうことになっております。必要性を十分を説明して頂いた上で、納得していただき、サービスに取り組んでいます。今実際何をしているかというと、いろんなところを走り回って、幼稚園で嚥下障がいや発達障がいのお話をしたり、医療機関から保険診療以外のお仕事を紹介していただり、ということです。医療機関に問い合わせ、やってもいいよ、ということで、最初はびくびくしながら過ごしていましたが、非常に沢山の先生方にご配慮いただきまして、日田で仕事ができております。料金は自費となり、訪問で当事者の介護支援ということでサービスを行っております。実際自分で初めてみて、在宅サービスがなくて現在困っている人は本当にたくさんいることに気づきました。割合とすれば0.06%ですから、相対的には多くはないはずなのですけど、確実に困ってらっしゃる方がたくさんいます。また医療・介護業界においても、実際どう対処していいかわからない、と悩んでおられる事業所さんも沢山あることも感じました。保険制度にはつきものですが、制度の間の溝で困っている方は確実にいます。以上が、私が日々何をしているかということです。  最後に今後日田で何をしたいか、ということです。まずは言語聴覚士の必要性を広めたいですし、いろんなところに言葉の発音や、呑み込みで困っている方のサポートをすることで実績をつくっていこうと日々奮闘しています。また無料相談会も開いています。これは(日田ロータリーの)宮崎先生にご助言頂いたのですが、嚥下障害の人でも食べられる料理のお店も開けたらと思うのですが、開業資金がありません(笑)。大分県には「なしかい?」という言葉がありますが、「なし会」という障がいがある方の集まる会も開催しています。同じ悩みを持つ方のネットワークづくりもやっていこうとしています。またそのような子どもを持つ親御さんもサポートしていきたいです。なぜ病院で働く選択ではなく独立したの?とはよく聞かれますが、やはりこういった活動の根幹にあるものは、もう一度生まれ変わっても、この生まれ育った日田で安心して生活したい。そういう街を作っていく手助けをしたい。ということです。それを信念に持って仕事を続けていきたいです。本日はお話をする機会を頂き、大変ありがとうございました。

「日田祇園のはなし」 日田山鉾振興会会長  後藤稔夫氏

2017-11-08

祇園は京都発祥で、天災地変による災難が鎮まってくれることを祈って始まったと考えられる。祇園祭りになったのは、天智天皇の頃、同盟国百済から琵琶湖付近に亡命した人達が持ち込んだと思われる。祇園の神は強い神牛頭天皇であるが、その後、スサノオの命と混同し今日に伝わっている。日田祇園の由来ははっきりしないが、豆田の他5ヵ所で始まったらしい。初めは高さ10mの堂々とした山鉾だったが、倒れて死者がでたことから高さ9mに制限された。大正期には4mまでなったが、現在は電線にひっかからない8mになっている。12月末にユネスコの世界遺産に登録された。

釣らずに死ねるか!」ロータリー財団委員長  白石章二

2017-11-01

9月16日開催予定のロータリー財団セミナーが台風の上陸により中止になりました。  そこで今日はテーマを変更して、私の唯一の趣味のルアーフィッシングの話をしたいと思います。  小学生の頃、父親に連れられてハエ釣りをしたのが釣りの第一歩でした。それからしばらくは釣りの世界とは縁がなかったのですが、長男が小学生の時バス釣りが流行り、長男にせがまれて釣りに行く中で、自身もちょっとやってみようかと思い立ったのがルアーフィッシングの始まりでした。  そして釣りのために船舶免許も取得し、琵琶湖へも遠征しました。  その後、徐々に海のルアーフィッシングにシフトチェンジして、スズキ、ブリ、マグロ、ヒラマサ、アオリイカ、ヒラメなどいろんな釣りにチャレンジしている今日この頃です。これからもますますルアーフィッシングに邁進していきたいと思っています。

会員卓話 九州北部豪雨 災害復旧について 河津龍治会友

2017-10-04

九州北部豪雨 災害復旧について、日田市小野地区の復旧工事にあたった河津建設の河津会友が卓話しました。

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