会長の時間11 平成29年9月20日(水)

2017-09-20

日田ロータリークラブ 会長 諌山高之

今年7月に、日田で大水害がありました。その前は、日田では1953年に大水害に会いました。今日はその話をします。1953年(昭和28年)6月25日から降り始め、6月29日まで降り続きました。この60年ぶりと言われる大雨は、日田、玖珠地方を中心に、県下各地に大きな被害をもたらしました。なかでも、日田地方では、25日午後6時ごろから三隈川の水が増え始め、26日午前2時には銭渕橋が流され、橋という橋は、三隈大橋だけを残して、全て流されてしまいました。ところが、流されず残った三隈大橋の橋脚に、玖珠川や大山川から流れてきた橋や家屋などがひっかかり、三隈川の流れをせき止めたため、濁流が市街地に流れ込みました。そのため、二百数十軒もの家が流され、千五百軒もの家が、水びたしになるなど被害が大きくなりました。この大水害での被害は、三隈川や花月川など市内のほとんどの地域におよびました。また、あまりにも激しい被害のために、その復旧に8年間の年月と、当時のお金で20億もの費用がかかりました。

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