会長の時間10

2021-09-08

日田ロータリークラブ会長  河津 龍治

 

口内炎

 

私は最近まで1年以上、口内炎が次から次へ出来て、なかなか治りませんでした。歯医者さんから済生会病院を紹介して貰い、いろいろ見て貰ったのですが、なかなか治らずに、諦めていました。

 

ある会合で、済生会の林田院長に会い、その話をしたら、後日、会社に電話が掛かってきて、「君のカルテは見た、絶対直すから来るように」と連絡がありました。口腔外科には2人の先生がいるのですが、今回は意気込みが違います。いろんな薬を飲まされ、あらゆる手を尽くし、ようやくたどり着いたのが、マウスピースでした。

 

私はお酒を飲んだときは、いびきがうるさいらしく、無呼吸症状群と言うことで、家内から、脳の細胞が、だんだん死んでいくと脅され、数年前からCパップを付けて寝るようになりましたが、10分も経たないうちに、無意識で外していました。学生時代のラグビーで鼻が曲がっていましたし、副鼻腔炎もあり、鼻呼吸が出来ないので、次は思い切って、鼻の手術をすることになりました。そうしたら、朝までCパップを付けることが出来るようになりました。いびきもかかなくなり、家内も喜んでいたのですが、今度は、口内炎が出来はじめたのです。私は学生時代から40年以上、口をポカーンと開けて寝ていたわけです。今度は、口をつぶって寝ますから、歯並びが悪いので、舌と歯がこすり合って、口内炎が出来るようになった分けです。

 

一番最悪の時は2019年6月のハンブルグ国際大会の時でした。廻りには、お医者さんはたくさんいましたが、痛み止めは持っているのですが、さすがに口内炎の薬はありません。家内と二人でハンブルグの町を口内炎の薬を求め、探し回りました。結局ありませんでした。と言うより、口内炎という言葉が通じませんでした。旅行でどこに行ったか、何を食べたか、一切覚えておらず、最悪の国際大会でした。今では、いびきもかかなく、Cパップも付けなくて良いようになり、マウスピースだけを付けて寝るようになりました。この中にCパップを付けて寝ている方には、鼻の手術をおすすめします。まるで風が吹けば桶屋が儲かるような話でした。最後に職域接種、口内炎と2度も助けていただいた、林田院長には感謝しかありません。

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