Archive for the ‘卓話’ Category

会員卓話 井上明夫会友

2016-01-20

井上会友が県議活動の卓話をしました。

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会長卓話 2015~2016年 上半期を終えて

2015-12-16

2015~2016年 上半期を終えて

 

7月  1   会長所信表明

8   岡野ガバナー補佐訪問

15  野田ガバナー公式訪問、 2クラブ合同

29  納涼例会  サッポロ森のビール園      25日 嘉義玉山

 

8月  5   武内会員増強委員長卓話

12  佐竹国際奉仕部門長兼社会奉仕委員長の卓話

19  インターアクト年次大会報告

26  三隈高校の卓話

 

9月  2   原田市長 地方創生の取り組みについて

9   井上太香美会友  マイナンバーについて   理事会議事録掲載

16  観月例会

30  済生会日田病院、緩和ケア病棟

 

10月 7   三苫会友  新会員卓話          8日 嘉義玉山

14  自由討論会 6グループ  2500回記念 出席率93.3%

21  ジェド デルジャン 米山奨学生卓話

28  相沢秀一氏 職業奉仕賞の贈呈        細則の承認

 

11月 4   チャリティーバザー

11  原財団委員長卓話

18  佐藤定款細則委員長卓話

25  年次総会 流会

 

12月 2   (続)年次総会 自由討論会報告

9   クリスマス家族会

16  会長、上半期を終えて

 

 

本日の卓話の時間は『上半期を終えて』という題です。2015~2016年の上半期の行事を一覧表に作ってみました。こうして一覧表を見ますとごく簡単に見えますが、私にとっては1件1件に思い出もあり、重みのあるものです。

7月1日に新年度が始まり、初日に会長のクラブ運営方針表明を行いました。

今年度のテーマとして『貴方は、今、何ができますか』

自から進んで、まず何ができるか、出来ることから始めようではありませんか、と言う思いからです。 そして、このテーマに沿って、3つの柱を決めました。

1・50年を経過した今、定款細則を見つめ直そう。

2・ミャンマーに井戸を掘ろう。

3・未来の日田市を想像し、創造しよう。

 

1・50年を経過した今、定款細則を見つめ直そう。

定款細則委員会を設置し、佐藤委員長に就任して頂き、他委員にも橋本副委員長、草野委員、梅野委員、佐竹委員、武内委員と、そうそうたるメンバーになって頂き検討を重ねました。その結果10月28日の例会に於いて細則を承認して頂き、11月18日には本にして配布することが出来ました。当日、佐藤委員長より経過と内容について詳しい説明がありました。 私もこれほど早く出来上がるとは思っていませんでした。ひとえに佐藤委員長のおかげによるものだと感謝致しております、大変ありがとうございました。

2・ミャンマーに井戸を掘ろう。

井戸2基の内1基分の7万円は財団の補助金を是非活用したいということで、補助金の申請を、原財団委員長が5月に行いました。ミャンマーにも新しくロータリークラブが出来た事だし、今度は簡単にいくだろうと思っていましたが、やはりアメリカ財務省の書類を提出するよう言って来ました。早速、この道のエキスパートである橋本会友にお願いして、担当のスチーブンさんと連絡をとって貰った結果、8月に補助金がようやく下りました。10月に古庄さんに資金をことづけ、乾季の12月には井戸を掘る予定でしたが、まだ掘ったという知らせは無いようです。前回の学校建設の時には、立っているはずの学校がなく柱だけだった、と言う苦い経験もありますし、今回は注意しておかねばなりません。

1月末か、2月初めにはミャンマー視察団を編成する事になりますが、早急に考えねばならない事項です。

3・未来の日田市を想像し、創造しよう。

3番目の件は、公約違反で皆様に謝らねばなりません。日田市の未来を想像し、創造しよう、という主題は難しすぎて手に負えないぞと、理事の方や江藤幹事に諭されました。

そこで、日田市の未来は政治家に任せて、我々に身近な「ロータリーでの楽しみ方」と言う題材に絞って自由討論会を行う事にしました。

自由討論会では6テーブルに分かれてリーダーと書記にグループをまとめて貰いました。またその日は、日田ロータリーが始まって丁度2500回の記念すべき日であり、江藤幹事の采配のおかげで、当日は93.3%の驚異的出席率となりました。やれば出来るのだと感じました、おかげさまで討論の方も活発に行われ、非常に評判もよかったようです。

こりずに後期にもう一度挑戦させて貰います。

その他に、日田中央クラブと2クラブ合同のKANOの上映会を3月19日に行う事を決定し、それに向けて打合せ会を何度も開きました。現在チラシやポスターは刷り上がり、日田クラブの窓口である、松本新世代委員長を中心に着々と準備を進めているところです。今週中には5つの高校にチラシをもって、上映会には各校100名ずつ招待する案内状をもって説明に参ります。

 

始まってすぐの7月の8日、15日には、ガバナー補佐、ガバナー公式訪問と続きました。その時は、全く初めての事でどうなることかと心配しました。ガバナー公式訪問が終わったら1年は終わったようなものだと先輩から聞いていましたが、とんでもない間違いでした、これが物事の始まりだと分かりました。

11月にチャリティーバザーが中西社会奉仕委員長の下行われ、差し引き40万くらいの収益がありました。この資金は、自分たちの飲み食いには絶対使用すべきではない、ボランティアや寄付として使うべきだと考えています。そこで今までに、インターアクトに5万円、ミャンマーに7万円、ラグビーに例年5万円支出。そして今回は日隈小学校の金管バンド部の大会出場費に10万円を寄付する事に理事会で承認されました。大変良いことだと思っています。まだ13万円ぐらい残っています。

江藤幹事の提案で、理事会の議事録を皆様にも見て頂こうと、週報の第2週目に掲載することにしました、ぜひお読みになって下さい。さらにもう一件、経費節減の折り理事会は現在例会場でそのまま居残って行っています。

11月25日に年次総会が行われましたが、新たな細則に総会の開催要領も詳しく掲載されており、それに沿って行えば間違いなく行われますが、しかし今回はちょっとした手違いで流会となり、次週に再開され議決されました。

 

半年間を振り返って見て、江藤幹事と2人3脚で何とかこなしてまいりました。これもひとえに皆様のおかげであります、後半の半年も気を抜かずに頑張ってまいりますので、ご協力の程宜しくお願い致します。

少し早いご挨拶になりますが、良いお年をお迎えください。

米山月間 別府大学 スリランカ出身 ジェド・デルシャン氏卓話

2015-10-21

米山月間 別府大学 スリランカ出身 ジェド・デルシャン氏卓話

皆さんあらためましてこんにちは。今日の卓話を4つのテーマに分けたいと思います。

それでは

1 自己紹介

2 スリランカについて

3 スリランカと日本の深い歴史

4 将来の目的

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1 自己紹介
名前はクルクラスリヤ ジュード ディルシャン ピーリスと申します。名前はすごく長いと思いますので簡単にディルシャンと呼んでください。今年の8月に27歳になりました。私の家族は4人家族です。お父さんは中古車の買い取りのビジネスをしています。お母さんは主婦で妹が今年の12月に高校卒業する予定です。私はスリランカにある別府日本語学校で半年間日本語の基礎を学びました。私はロータリークラブ米山奨学金制度について知ったのはその学校の校長先生からです。校長先生は元米山奨学生でした。自分が今このように話しているのはロータリアンの皆さんのおかげだと思います。ありがとうございます。

2 スリランカについて
イギリスの植民地だった頃、セイロンという名前で呼ばれていたスリランカは、1948年に独立しました。スリランカの人口は約2000万人で、大きさは北海道より一回り小さな島国です。スリランカは長年に亘り戦争をしてきて2009年に平和になりました。今は、発展に向かって頑張っています。新しい港、国内、国際空港なども作られています。またスリランカは海に囲まれていて、自然が多く、海外観光客に人気の国と言われています。  スリランカの特産品といえば…紅茶、宝石です。  スリランカの紅茶といえばセイロンティーとして世界中の人々に愛飲されており、スリランカの輸出三大商品(紅茶・天然ゴム・ココナッツ)のうちの一つです。

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なかでも、高原地帯で栽培された「ハイ・グロウンティー」は味も風味も最高とされています。  スリランカは世界第4位の宝石産出国です。 宝石の都ラトゥナプラ 宝石堀りの井戸  スリランカを語るなら忘れてはならないのが、ラトゥナプラの街です。ラトゥナプラとは“ラトゥナ「宝石」”と“プラ「都」”の語源からなる『宝石の都』の意味です。 長い歴史を持つ宝石の街  ラトゥナプラにまつわる物語は古くからあります。紀元前10世紀にソロモン王がシバの女王にスリランカ産のルビーを贈って心を射止めたという話から始まり、近年ではイギリスのチャールズ皇太子がダイアナ妃へ贈ったブルーサファイアの婚約指輪まで、ラトゥナプラは良質な宝石が採掘される場所として長い歴史を持っています。

 

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3 スリランカと日本のより深い歴史
皆さんは親日の国と言えば、どの国が思い浮かぶでしょうか。台湾?トルコ?それとも日本と国旗が似ているバングラディッシュでしょうか?今回は、国交樹立から60年以上経つスリランカと日本について。すべての日本人に知って欲しい、日本とスリランカの深い関係をご紹介します。 日本と一番早く外交を結んだ国、スリランカ  意外に思われると思いますが、世界で一番早く正式に日本と外交関係を結んだのはスリランカでした。他にも日本と関係の深い国はたくさんあったはずですが、なぜスリランカが一番早かったのでしょう。そのきっかけとなった出来事は、第二次世界大戦敗戦後の1951年サンフランシスコ講和会議です。戦争に勝ったアメリカ、イギリス、ソ連、中国によって作られた「日本分割占領案」により日本は4地域に分割される予定でした。 日本を救ったスリランカ大統領の名演説  当時のスリランカ(セイロン)大統領、ジャヤワルダナ氏は「戦争に負けた日本にもう一度チャンスを与えるべき」「憎しみは何も生み出さない」と戦勝国に対しスピーチを行いました。その背景には、同じアジアの日本に対する深い尊敬の念があったそうです。  今から、ジャヤワルダナ大統領の演説を抜粋して紹介します。 「なぜアジアの諸国民は、日本は自由であるべきだと切望するのでしょうか。それは我々の日本との永年に亘るかかわりあいであり、またアジア諸国民が日本に対して持っていた高い尊敬の故であり、アジア諸国民の中で日本が唯一自由であった時、我々は日本を保護者としてまた友人として仰いでいた時に、日本に対して抱いていた高い尊敬のためでもあります」 「人はただ愛によってのみ憎しみを越えられる。人は憎しみによっては憎しみを越えられない。実にこの世においては怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの恩むことがない」  この演説によって戦勝国は日本占領に対する考え方を変え、日本は分割されずに済みました。結果、日本が国際社会に復帰する道すじを作ったと言われています。  またこの日本との関係を永遠につづけるため元スリランカ大統領ジャヤワルダナ氏は、1996年死去に際し献眼しました。「右目はスリランカ人に、左目は日本人に」との遺言により、片目は日本に贈られました。  スリランカ大統領の名演説のおかげもあり、今の日本があると言っても過言ではないのではないでしょうか。日本とスリランカの深いい話、いかがでしたでしょうか?

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4 将来の目的
私は日本に留学して来てもう5年になろうとしています。それなりに日本の文化に慣れていると思っています。留学してからずっと別府という町に住んでいます。この町に住んでいるからこそ、温泉の事が好きになったと思います。スリランカに比べて、何もかもが揃っている日本はとても住みやすい国だと感じています。  今、別府大学国際言語文化学科のデザイン&絵画コースに入り学んでいます。ウェブページデザイン、ロゴなどを中心に勉強しています。今は、来年1月大分県立美術館OPAMに展示される卒業作品作りに力を入れています。  私は将来、世界で活躍できるデザイナーになりたいです。これからもデザインの様々な分野のことを学び、デザイナーになるために感性を磨いて、自分の中にあるものを一つでも多く引き出していきたいです。これからも頑張ります。この奨学金をいただいたことで時間の余裕ができてその時間を勉強に使うことができました。ロータリアンの皆さまに心から感謝しています。これで私の卓話を終わらせていただきます。ありがとうございました。

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日田消防署で職場例会

2015-05-20

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台湾訪問報告

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ロータリー情報委員長 橋本信一郎

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新入会員卓話 中野会友・谷口会友

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新入会員の中野会友と谷口会友の卓話です。

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雑誌月間 井上太香美雑誌委員長卓話

2015-04-08

 

 

 

 

 

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雑誌委員長の井上会友の卓話です。

 

地区大会報告

2015-04-01

田嶋会長と織田副会長が先日大分市で開かれた2720地区地区大会の報告をしました。

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以下、地区大会の様子です。

 

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日田ロータリークラブ創立記念日卓話 佐藤武朗会友  

2015-03-11

日田ロータリーの誕生 佐藤武朗会友

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大分県内初期の概況

*大阪RCから、大分RC(昭和25年12月)、大分RCと大阪RCから別府RC(昭和27年7月)、別府RCから中津RC(昭和29年1月)、大分RCと別府RCから竹田RC(昭和32年5月)、佐伯RC(昭和35年2月)、臼杵RC(昭和35年6月)、津久見RC(昭和35年6月)、大分RCから大分東RC(昭和38年6月)(参考 福岡RCから熊本RC 昭和14年12月)(昭和36年5月 第52回RI年次大会東京)

*日田は他の奉仕クラブに先を越され、RCの設立に対して地元の代議士から、保守を二分しないで欲しいとの要望があり時の松本兼二郎ガバナー(八幡RC、黒崎窯業社長、1961-62年度)も慎重論であったが、昭和39年3月中津RCの向笠広次特別代表は果敢に取組み、若い層を集めて日田RCの創立にこぎつけた。(地区誌1980年刊、八田秋パストガバナー)

日田ロータリーの誕生

*日田ロータリークラブは、1964年(昭和39年)、東京オリンピックの年に、中津ロータリークラブが創立10周年記念事業としてスポンサーとなり、向笠広次会員(医学博士、1967-68年度ガバナー、1982-83年度RI会長)を特別代表として、当時の九州山口第370地区で73番目、日本承認順位612番目の、チャーターメンバー26人、平均年齢44.5歳の若いロータリークラブとして誕生。

創立総会

*創立総会は、1964年3月14日(山陽館)。 *向笠特別代表は、創立総会で、「日田ロータリークラブの誕生が、どんなに周囲から待ち望まれていたか、既に皆さんは何回もお聞きになってご承知のことと思います。そしてその誕生の産婆役を務めた我々は、多くのロータリアンから“よくやった”と肩を叩かれました。クラブの誕生がこんなに祝福され歓迎されるのは何故でしょう。ロータリアンたる幸福を一人でも多くに頒かち合いたいからです。心から新クラブのすこやかな成長を祈ります。」と挨拶された。 *石田友逸会長は、「私達は今や、高いロータリー精神に燃えています。そして友情の歯車はしっかりと噛み合って力強く廻り始めました。先輩クラブのご指導を得て“それでこそロータリー”と誇らかに唄えるロータリアンを目指して努力を重ねて行く決心です」と誓われた。これが日田ロータリークラブの幕開けです。(膳所美光初代-3代幹事、1970-71年度会長)

RI加盟認証、チャーターナイト

*RI加盟認証は、創立総会2か月ほど後の1964年5月18日、ガバナーは嘉村平八会員(戸畑RC、九工大名誉教授)。 *国際ロータリー加盟認証状伝達式は、翌年の1965年5月30日、町田秀美ガバナー(鹿児島RC、垂水汽船社長)のもとに、日田市民会館で盛大厳粛に行われた。参加ロータリアン550人をむかえ、夜は花火の打ちあがる三隈川に遊船30艘を浮かべた披露宴が賑やかに行われた。

笹倉順会友卓話

2015-03-04

篆刻家の笹倉順会友に文字についての卓話をいただきました。

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日田商工会議所で職場例会

2015-02-25

日田商工会議所で職場例会をしました。髙山英彦会頭他の方に卓話をしていただきました。

 

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ミャンマー訪問報告

2015-02-18

先日ミャンマーを訪れた頓宮国際委員長が報告しました。

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平野会友、相撲の世界を卓話

2015-02-04

九州時津風部屋後援会会長である平野会友に相撲の話をしていただきました。

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スペシャルオリンピックスについて

2015-01-28

(株)シンシアリーの代表平川加奈江さんと相談支援事業所はぎのの津田雄二さんに来訪頂き、スペシャルオリンピックスの卓話をしていただきました。

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ロータリー理解推進月間

2015-01-21

佐竹享パストガバナー補佐より、ロータリー理解推進月間に寄せて卓話いただきました。

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新入会員卓話

2014-12-10

新入会員の佐藤会友と高嶋会友が卓話しました。

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新入会員卓話

2014-12-03

新入会員の、森山会友と中嶋会友が卓話しました。

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井上会友が挨拶

2014-11-26

チャーターメンバーである井上会友が退会することになりました。

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新入会員卓話

2014-11-26

高橋会友と井上会友が新入会員卓話をしました。

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米山月間卓話

2014-10-15

毎年10月を「米山月間」と定めている。クラブはこの月に特に米山奨学事業の意義を深く認識し、寄付金を募る活動をする。そのために米山奨学生や地区役員・委員の卓話を聞き、更に奨学会から提供される資料をもとにクラブ・フォーラムを開催したりすることが推奨されている。用語便覧より

ロータリー米山記念奨学会

米山月間ということで、澤熊米山委員長の卓話とDVDの鑑賞をしました。

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